iPhoneやiPodを何台か持っていると、充電をうっかり忘れたり、USBケーブルで机の上がゴチャゴチャになったり、煩雑になってきます。
私自身も使っている台数が増えてきたので、充電作業を軽減すべく、『GRIFFIN PowerDock 4
』という充電ステーションを購入してみました。
iPhoneやiPodを何台か持っていると、充電をうっかり忘れたり、USBケーブルで机の上がゴチャゴチャになったり、煩雑になってきます。
私自身も使っている台数が増えてきたので、充電作業を軽減すべく、『GRIFFIN PowerDock 4
』という充電ステーションを購入してみました。
無料のアプリを配布し、App Storeを半ば広告媒体のように利用する試みは、すで自動車メーカーやファッションブランドなどによっていくつか行われています。
リリース直後は話題になるためダウンロード数もかなりの数にのぼることが予想されますが、とりあえず試すものの後で削除される場合が殆どではないでしょうか。
無料のアプリでも、ユーザーにとっては限られたホーム画面のスペースを占有するという”コスト”が発生するため、使わないアプリは削除されるのは当然といえます。
その点、今日のアプリ『Surf Report』のように、ブランドイメージを訴えつつ、想定する顧客層に対して利用価値のあるサービスを提供することは、これから企業がアプリを開発する上で参考にすべき例かもしれません。
ピアノからハーモニカまで、App Storeには実に沢山のバーチャル楽器が登録されています。
その中でも、今日のアプリ『 Ocarina
』はiPhoneでオカリナを演奏にとどまらず、それを世界のユーザーと共有するという点がユニークなアプリです。
アイコンを見て気付いた方も多いかと思いますが、あの『 Sonic Lighter
』を生んだSmuleが開発し、世界中の利用者がリアルタイムで描かれる地球儀が、このアプリにも採用されています。
ゲーム&ウォッチ(通称ゲームウォッチ)は、任天堂が始めて手がけた携帯ゲーム機で、発売された1980年代始めはまさに一世を風靡しました。
当時購買層の中心は小学生で、まさにその時期に当たっていた私も欲しくて欲しくてたまらず、やっと買ってもらえたときの嬉しさは今でも鮮明に覚えています。
いま思えば、私の携帯ガジェット好きのルーツはこのゲームウォッチだったのかもしれません。
今日紹介する『 GW Chef
』は、そのゲームウォッチのタイトル「Chef」をiPhone・iPod touch上で忠実に再現したアプリです。
画面をみるかぎり本物そっくりで、当時を覚えている人はたまらなく懐かしくなるに違いありません。
App Storeの登場により、iPhone OSは今最も注目されているプラットフォームであることは間違いありません。
毎日リリースされる新しいアプリの数の多さだけでなく、”メージャー”なタイトルがどんどん移植されていることからも、その人気振りが伺えます。
きっと今日紹介する『Line Rider iRide
』も、多くのユーザが待っていた”メジャータイトル”のひとつではないでしょうか。
カンバス上に自由に線を描くと、それをコースとして”そり”が滑り落ちる、という面白いアイデアのアプリです。
ちょうど、絵描きソフトと物理エンジンを組み合わせたようなイメージで、アイデアとキャラクターのデザイン、コミカルなソリの動きで、人気を集めました。
自分の描いたものが動き出す楽しさは、”パラパラ漫画”と通ずるものがあります。
よく、「こどもは遊びの天才」といいますが、既成のおもちゃを与えなくても、身の回りにあるもを使って、大人が思いつかないような遊び方を考えだす発想力はたしかに天才だなぁ、と思うことがあります。
今日のアプリ『Catch The Egg
』は、そんな”子供のようなやわらかな頭”、を持っていないと思いつかないような、今までになかった全く新しいタイプのゲームです。
ゲームの目的は、落ちてくる卵を割らないようにキャッチする、というもの。
落下してくる卵が手元に来るタイミングで、ちょうど良い強さでキャッチしないと卵は割れてしまいます。
iPhone・iPod touchを頭上にかざして卵が落ちてくるようすは、まるで実物が落ちてきているような錯覚を覚えるかもしれません。
アプリを起動すると、次のような警告文が表示されます。