iPhone 3G内蔵のカメラは、思いの味のある写真が撮れるのですが、『PhotoShare』などで写真を多く撮るようになり、シンプルなカメラに少々物足りなさを感じていました。
外付けのレンズを探していたところ、eyeMobileさんからiPhone 3Gに対応したレンズをお借りすることができたので、試してみました。
iPhone 3G内蔵のカメラは、思いの味のある写真が撮れるのですが、『PhotoShare』などで写真を多く撮るようになり、シンプルなカメラに少々物足りなさを感じていました。
外付けのレンズを探していたところ、eyeMobileさんからiPhone 3Gに対応したレンズをお借りすることができたので、試してみました。
ブログをはじめとする、日々の生活・出来事を記録するという行為を”ライフログ”、と呼ぶそうですが、今日のアプリ『Big Canvas PhotoShare
』は、その”ライフログ”のための最高のツールかもしれません。
ひと言でいってしまうと”写真共有SNS”ですが、iPhone・iPod touchでの利用を前提にデザインされ、これまで存在したどのサービスとも違う楽しさで人気を集めています。
常に手の届くところにあるiPhoneでいつでも使えること、良く考えられたインターフェイスで簡単なことなどから、とても気軽に利用することができます。
次々とリリースされるゲームタイトルの多さを見ていると、”iPhoneは第3の携帯ゲームプラットフォームになる”、との予想が、絵空事でもない気がしてきます。
タッチパネルと加速度センサーによる直感的な操作、どこでもApp Storeからダウンロードできる手軽さ、開発の敷居の低さなどで、他の携帯ゲーム機とは異なるマーケットが形成されていくことでしょう。
今日のアプリ『Chopper
』は、そういった意味でとても”iPhoneらしいゲーム”かもしれません。
戦闘ヘリコプターをコントロールし、敵の攻撃をかいくぐりながら、戦場に取り残された人々を救出するのがゲームの目的です。
iPhone・iPod touchを傾けて行うヘリコプターの操作感が楽しく、何度もプレイしたくなる魅力があります。
iPhone・iPod touchの「ファームウェア 2.0」以降には、特定の機能を無効にする「機能制限」と呼ばれる設定が追加されています。
この機能を使うと、iPhone内の特定の動画をリストから隠すことができるので、”ナイショ”にしておきたい動画を入れておくときなど、役に立つかもしれません。
”卵をキャッチ”したり、”ワイヤレスマウス”として使うなど、iPhoneに内蔵された加速度センサーを使った面白いアプリが次々と登場しています。
今日の紹介する『iGolf
』も、iPhoneをゴルフクラブに見立ててスイングをするという、加速度センサーをフルに活用したアプリです。
iPhone・iPod touchを手にゴルフのスタンスをとり、ゴルフの素振りのようにスイングをすると、加速度や傾き(?)をセンサーからショットの強さを計算、それをもとに画面上でゴルフボールが飛んでいきます。
「Wii Sports」のゴルフをプレーしたことがある方は、”Wii リモコンでのスイング”、をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。
以前紹介した『iClickr PowerPoint Remote』は、Wi-Fiを利用して、iPhoneをパワーポイントのリモコンとして使うというアプリでした。
パワーポイントの操作に特化した優れたアプリですが、パワーポイント以外の操作はPCから行う必要がありました。
今日紹介する『Air Mouse
』は、iPhone・iPod touchをWi-Fiを使ってワイヤレスマウス化するもので、あらゆるアプリケーションやPCの操作を離れた場所から行うことができ、より汎用性が高いアプリということができます。
そして最大の特徴は、iPhoneの加速度センサーを利用してマウス・ポインターをコントロールする、”Motion Sensing Air Mouse”、という機能です。
App Storeの登場により、iPhone OSは今最も注目されているプラットフォームであることは間違いありません。
毎日リリースされる新しいアプリの数の多さだけでなく、”メージャー”なタイトルがどんどん移植されていることからも、その人気振りが伺えます。
きっと今日紹介する『Line Rider iRide
』も、多くのユーザが待っていた”メジャータイトル”のひとつではないでしょうか。
カンバス上に自由に線を描くと、それをコースとして”そり”が滑り落ちる、という面白いアイデアのアプリです。
ちょうど、絵描きソフトと物理エンジンを組み合わせたようなイメージで、アイデアとキャラクターのデザイン、コミカルなソリの動きで、人気を集めました。
自分の描いたものが動き出す楽しさは、”パラパラ漫画”と通ずるものがあります。
よく、「こどもは遊びの天才」といいますが、既成のおもちゃを与えなくても、身の回りにあるもを使って、大人が思いつかないような遊び方を考えだす発想力はたしかに天才だなぁ、と思うことがあります。
今日のアプリ『Catch The Egg
』は、そんな”子供のようなやわらかな頭”、を持っていないと思いつかないような、今までになかった全く新しいタイプのゲームです。
ゲームの目的は、落ちてくる卵を割らないようにキャッチする、というもの。
落下してくる卵が手元に来るタイミングで、ちょうど良い強さでキャッチしないと卵は割れてしまいます。
iPhone・iPod touchを頭上にかざして卵が落ちてくるようすは、まるで実物が落ちてきているような錯覚を覚えるかもしれません。
アプリを起動すると、次のような警告文が表示されます。