『東スポカメラ
』は、写真をスポーツ新聞の一面のようなスクープに仕立てることができるアプリです。
写真を撮って見出しをつけるだけで、簡単にあの「東スポ」の一面が作れ、飲み会などで大活躍するに違いありません。
iPhoneのカメラで撮影、またはライブラリから写真を選び、見出しの言葉を決めるだけで、東スポの一面ができ上がります。
見出しは、大きな文字の1行目、メインの2行目、そして控え目に興味をそそる3行目から構成されています。
1行目と3行目は、東スポの見出しでよく使われる「キメワード」から選択することも可能です。
試しに写真ライブラリの中にあった写真を使って、東スポの一面を作ってみました。
写真は縦方向で使われるので、撮影する場合はiPhoneを縦にすると上手くフィットします。
なんでもない普通の写真でも、なんだか大スクープに見えてきます。
「発覚 マーキング」は、Twitterで教えて頂いた作品。おもしろかったので掲載させて頂きました。
写真の位置を合わせたり、サイズの変更といった機能はありませんが、撮って直ぐに作品ができるため、かえってシンプルで使いやすいと思いました。
どんな素材でもスクープになりますが、やはり人物やペットなどを使うと楽しい作品ができるようです。お試しを!
タイトル | 東スポカメラ |
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カテゴリ | App Store > 写真 | ||
開発 | Kayac Inc. | ||
対応機種 | iPhone | ||
価格 | 230 円 |