ロッテのガーナチョコ(50g)が「iPhone 6 Plus」とほぼ同じ大きさで、サイズの確認にちょうどよさそうです。
昨日発表されたiPhone 6およびiPhone 6 Plusは、画面と共に本体サイズが大型化しており、どちらを購入すべきか迷っている人も少なくないと思います。
とくに画面サイズ5.5インチのiPhone 6 Plusは、これまでの4.0インチと比べると格段に大きく、手にとってみないと、なかなかサイズの実感が湧きません。
各所で話題になっているように、サイズでいえば一万円札がほぼ同じなのですが、ペラペラとした紙なのでイマイチ伝わってこない気もします。
何かもっとよい物はないかと、モックを片手にコンビニで探してみたところ、ロッテのガーナチョコ(50g・税込103円)がちょうど同サイズなことを発見しました。
測ってみたところ、全長はガーナチョコの方が4ミリ長く、逆に横幅は2ミリ短いようです。
厚さは3ミリもチョコの方が分厚く、ここに関しては実物とややかけ離れています。
重さは、iPhone 6 Plusの172グラムに対し、チョコが62グラム(チョコ50グラム+外装)で、これもあまりアテになりません。
チョコの箱を持ってみると、親指が届く範囲などを確認できます。
iPhone 6はどうなの?という方のために、次の3つを並べてみました。
- iPhone 5s (4.0インチ)
- iPhone 6 モック (4.7インチ)
- iPhone 6 Plus モック (5.5インチ)
やはり、iPhone 6 Plusが突出して大きい感じがします。
予約・購入にあたり、iPhone 6と6 Plusで迷っている方はぜひお試しを。
*iPhone 6・6 Plusの予約およびその他キャンペーンはオフィシャルサイトでどうぞ。