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噂のとおり、グーグルによるiOS向け地図アプリ『Google Maps App Store』がApp Storeに公開されています。

デザインはiOS 5までのマップアプリから大きく変更されているようです。以下リリース文より抜粋:

検索
* Google ローカル検索を使って、世界中の住所、場所、お店などを検索できます。
* 評価やクチコミをもとに、レストラン、お店、レジャー施設などの情報を見つけることができます。
* ログインすると、検索結果、経路、お気に入りの場所をパソコンと iPhone で同期できます。
経路
* 音声ガイド付き、ターンバイターン方式の運転経路を利用できます。
* 電車、バス、徒歩での経路を検索できます。
* 世界各地の都市でリアルタイムな交通情報にアクセスできます。
ストリートビューと画像
* ストリートビューで世界中の場所の 360 度のパノラマを楽しめます。
* 世界中 10 万か所を超えるお店などの建物の中を見ることができます。
* 高解像度の航空写真で世界中の場所を眺めることができます。
簡単で使いやすい
* まったく新しい Google マップを iPhone で体験できます。
* デザインを一新したすっきりとした画面で、今まで以上に操作が簡単になりました。
* ジェスチャーを使って地図を調べたり、検索結果を確認できます。

アプリを起動すると、利用規約・プライバシーポリシーへの同意画面が表示されます。

iOS 5までのグーグル製標準マップとは異なり、ユーザーの位置情報がサーバーへと送信され交通情報などに利用されます。

この機能はデフォルトでは「オン」になっており、検索窓横の人アイコン>歯車>「概要、利用規約…」>「利用規約と…」>「位置情報収集」で「オフ」にできます。

グーグルアカウントにログインすると、検索履歴をMac/PCのブラウザなどと共有できます。

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標準地図の表示は、これまでのビットマップからベクターベースに変更されているようです。

表示レイヤーの切替えるには、右下の3つの点をタップしてメニューを表示します。

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これまでの航空写真・交通状況に加え、路線図も利用できます。

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ルート検索は、ターンバイターンに対応。

ストリートビューは、地図を長押ししてピンを落とし、画面下に表示される住所をタップしてアクセスします。

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現在のところiPhone・iPod touch向けのみリリースされ、ユニバーサル化されていません。

また、気になるアプリとの連携ですが、抜け目のないグーグルはSDKの提供も同時に開始しており、あとはアプリの開発者次第といえそうです。

デザイン・操作方法が変わったため最初は戸惑うかもしれませんが、動作も軽快で使いやすい印象です。

iPhone・iPod touchユーザーの方はぜひお試しを。

Google Maps App Store
ナビゲーション:6.7 MB
価格:無料
対応:iPhone・iPod touch (iPad互換)
開発:Google, Inc.