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単3エネループ充電できるソーラーパネル『PowerFilm AA SOLAR CHARGER
』を購入、試してみました。

ソーラー充電を謳っている製品は決して珍しくないのですが、よくスペックをみてみると、充電時間が長く発電量も少な過ぎて、実用的とは言えないものがほとんどです。

しかしながらこの『PowerFilm AA SOLAR CHARGER
』は、

  • 米軍で採用されているPowerFilm社製
  • 単3エネループ4本を6時間40分で充電
  • 折り畳むとコンパクト

といった特徴が謳われており、他の製品とは一線を画す製品といえます。

注文したアマゾンの商品写真はベージュだったにも関わらず、なぜかブラックが届くというトラブルもありましたが、黒の方が好みだったのでそのまま使うことにしました。

本体は6枚のソーラーパネルをナイロン製のような布で繋いだ構造で、小さく折り畳むことができます(ベルクロ付き)。

比較のため、畳んだ状態でiPhoneと並べてみました。

ジーンズのポケットにぎりぎり入るサイズです。

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表面には、充電のステータスを表示するLEDライトが2つ配置されています。

充電中は点滅し、完了すると点灯するので、一目で状態を確認できます。

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NiMHまたはNiCdの単三電池に対応し、エネループが4本付属しています。

(電池を収納するボックスは裏面にありますが、下の写真では撮影のために上を向けています)

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実際に充電をしているところ。

パネルを広げると約80cmほどの長さがあります。

4隅に穴(ハトメ)が開いているので、ヒモを通してぶら下げることも可能。

スペックによると、充電するのに要する時間(晴天時)は、単3充電池2本を3時間20分、4本では6時間40分とされています。

晴れた日であれば、毎日少なくともエネループ4本分の電力を得ることができる訳です。

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もちろん、充電したエネループは、通常の用途に使用できます。

下は、単3電池が2本入る『エネループ スティックブースター
』(レビュー)で、iPhone 4を充電しているところ。

満充電したエネループが4本あれば、iPhone 4を1回フル充電してもおつりが来る計算です。

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単3電池は最も汎用的なので、ケーブルや機器さえあれば様々な用途に利用できます。

ラインナップに、USB出力端子がついたモデル『USB + AA SOLAR CHARGER
』もありますが、ソーラーパネルが4枚のみで発電能力は劣るようです。

山登りやキャンプなどのアウトドア用として、また災害時の電力源としてもおすすめです。

製品名 PowerFilm AA SOLAR CHARGER
製造 PowerFilm
ショップ アマゾン
/ 楽天
サイズ・重量 140 x 85 x 35 (mm:折畳時)、119 (g) 
購入価格 8,600 円 (税込)