sony_drc-bt60_0.jpg

ソニーのBluetoothワイヤレス・オーディオレシーバー『DRC-BT60』を購入してみました。

このモデルは『DRC-BT30』(レビューはこちら)の上位モデルにあたる製品で、以下のような特徴があります。

  • 有機ELディスプレイを搭載し画面をみながら操作が可能
  • 着信時に相手の電話番号を表示
  • FMラジオチューナーを搭載
  • 遅延の少ないビデオモードで動画・ゲームでの違和感を抑制
  • 「ノイズサプレッション」「エコーキャンセレーション」による高音質な通話

型番の末尾に「P」がついているものがありますが、販売チャンネルが異なるだけで、製品としては同じものです。

パッケージに同梱されているのは充電用のUSBケーブのみで、ヘッドフォンは含まれていません

3.5mmのステレオヘッドフォン端子を内蔵し、iPhone・iPod touchに付属のApple純正イヤフォンはもちろん、お好みのヘッドフォンと組み合わせて使用できます。

sony_drc-bt60_1.jpg

本体のサイズは41x41mmの正方形。厚さは本体部分が約12mm、背面のクリップを合わせると約21mmあります。

重さは約30と『DRC-BT30』の1.5倍ほどありますが、手にとってみると意外に軽い印象です。

sony_drc-bt60_2.jpg

スティックの形状をした製品が多いなか正方形を採用したのは斬新ですが、好き嫌いが分かれるところかもしれません。

有機ELディスプレイおよび操作ボタンが並ぶ本体の上面はミラー加工が施されています。

sony_drc-bt60_3.jpg

再生・停止、曲送り・戻し、FMラジオ、応答・終話など、よく使うボタン5つのボタンを上面に配置。

有機ELディスプレイは「SONY」のロゴとボタン類の間にあり、操作時のみ表示されます。

sony_drc-bt60_11.jpg

メニュー操作に使う「BACK」ボタン、ボリューム、電源ボタンは本体側面にあります。

ボリュームの「+ (プラス)」に小さな突起があり、ポケットなどに入れたままでも手探りで操作ができるように配慮されています。

sony_drc-bt60_5.jpg

充電は側面のラバー製のカバーをめくり、内部にあるUSB端子から行います。

スペックによると完全に放電した状態からのフル充電には約3時間。連続通話・FM受信・音楽再生は最大9時間、連続待受は140時間となっています。

背面には180°回転する30mm四方の大きなクリップがあります。幅が広いのでベルトなどに装着しても安定します。

sony_drc-bt60_6.jpg

DRC-BT60』の最大のウリのひとつが、FMラジオのチューナーを内蔵していることです