基調講演のあと、Macworld Expoの本来の目的であるExpo会場へ向かいました。
広大な会場に、Mac・iPhone・iPodのハード、ソフトウェア、関連サービスを提供する大小様々な会社が展示ブースを設けています。
なかでも目を引いたブース、面白そうな製品を中心に、展示会場の様子を写真で届けします。
基調講演のあと、Macworld Expoの本来の目的であるExpo会場へ向かいました。
広大な会場に、Mac・iPhone・iPodのハード、ソフトウェア、関連サービスを提供する大小様々な会社が展示ブースを設けています。
なかでも目を引いたブース、面白そうな製品を中心に、展示会場の様子を写真で届けします。
本サイト上で、前月に注目を集めたエントリー(記事)を紹介する「月間人気エントリー」。
2008年11月に掲載されたエントリーからページビュー(PVs)の多かった順に、ベスト10を紹介します。
1. アップル、絵文字やグーグル・ストリートビューに対応したiPhone 2.2をリリース
2. iPhoneユーザーに無料解放!BBモバイルポイントの設定方法
3. 朝日、日経、読売3紙の最新記事が読める無料アプリ「Japanese News Paper」
「iPod touchで絵文字を使う方法」では、連絡先へ絵文字を登録することで、iPod touchで本来不可能な絵文字を入力する方法を紹介しました。
その後、同じ原理を使いながら、これとは別にさらに便利な方法が公開されていました。
App Storeに並ぶ英和・和英辞書の数は徐々に増え、気に入ったものをインストールおけば、iPhone・iPod touchを分からない単語をサッと引けるのでとても便利です。
しかしながら、英語の文章を書くことが多い人や英語を本格的に勉強したいという方は、英和・和英辞書ではなく、『American Heritage Dictionary
』のような英英辞典を使うことをおススメします。
英英辞典を使って学習すると、次のようなメリットがあります。
無料のアプリを配布し、App Storeを半ば広告媒体のように利用する試みは、すで自動車メーカーやファッションブランドなどによっていくつか行われています。
リリース直後は話題になるためダウンロード数もかなりの数にのぼることが予想されますが、とりあえず試すものの後で削除される場合が殆どではないでしょうか。
無料のアプリでも、ユーザーにとっては限られたホーム画面のスペースを占有するという”コスト”が発生するため、使わないアプリは削除されるのは当然といえます。
その点、今日のアプリ『Surf Report』のように、ブランドイメージを訴えつつ、想定する顧客層に対して利用価値のあるサービスを提供することは、これから企業がアプリを開発する上で参考にすべき例かもしれません。
米アップルが、9月9日午前10時(日本時間10日午前2時)より、サンフランシスコの Yerba Buena Center for the Performing Art でのスペシャルイベントを予定。関係者に招待状を送り始めた模様です。[ via: iLounge.com ]