昨年10月に発表され、発売が待たれていた『Apple Earphones with Remote and Mic
』を試してみました。
「第2世代 iPod touch」「第4世代 iPod nano」「iPod Classic 120GB」に対応し、音声入力用マイクと音量調節や曲送りができるリモコン機能がついています。
昨年10月に発表され、発売が待たれていた『Apple Earphones with Remote and Mic
』を試してみました。
「第2世代 iPod touch」「第4世代 iPod nano」「iPod Classic 120GB」に対応し、音声入力用マイクと音量調節や曲送りができるリモコン機能がついています。
タッチパネルのソフトキーボードはiPhone・iPod touchですが、慣れるまではミスタイプをしやすく、イライラさせられることもしばしばです。
キーボードに慣れ、いかにタイピングの精度をあげるかが、iPhone・iPod touchを快適に使えるかどうかの重要な要素ではないでしょうか。
今日のアプリ『Monster Typer
』は、文字をタイプしてモンスターを倒すという、遊んでいるうちにタイピングの練習にもなってしまう無料のゲームです。
動画のライブストリーミング・サービスのスタンダードとなりつつあるUSTREAM.TVが、iPhone・iPod touch(第2世代)向けのビューワー・アプリ『USTREAM Viewing Application
』を公開しました。
USTREAMでは、話題となっているオバマ氏の就任演説(日本時間21日午前1時半)をライブストリーミングを予定しており、このアプリで歴史に残るイベントを体験することができます。
登録アプリのが15,000本を超えたApp Storeですが、これまで本格的な将棋アプリがなかったとは不思議ですらあります。
今日のアプリ『柿木将棋
』は、ファン待望のCPU対戦機能が付いた将棋アプリです。
将棋に全く疎い筆者ですが、開発者の柿木氏は「コンピュータ将棋選手権の決勝常連」で、CPUのアルゴリズムは期待できると思われます。(将棋に詳しい方のコメント歓迎します)
Macworldなどでだいぶタイミングがずれてしまいましたが、、前月に注目を集めたエントリー(記事)を紹介する、恒例の「月間人気エントリー」をお届けします。
2008年12月に掲載されたエントリーからページビュー(PVs)の多かった順に、ベスト10を紹介します。
1. 【レビュー】音質にこだわったアップル純正ヘッドフォン『Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic』
2. 産経新聞、iPhoneで朝刊がそのまま読める無料アプリを公開!!
3. iPhoneでコピー&ペーストを可能にするサービス!? 「Pastebud」が明日スタート
今日のアプリ『CrazyDrops
』は、あの「ぷ○ぷ○」とそっくりなアクション・パズルゲームです。
「ぷ○ぷ○」といえば、様々なプラットフォームに移植されている、連鎖と対戦が面白い落ちゲーの不朽の名作いっても過言ではないゲームです。
いまだにWiiなどでたまに遊んだりしているファンとしは、本家から発売されることが一番嬉しいのですが、このアプリもなかなかよくできていて結構遊べてしまいます。
流れ星が輝いている間に願い事を3回唱えるとその願い事が叶う、といわれます。
それだけ流れ星は”運”がよくないとみれないわけですが、もし事前に出現する時間と場所を知ることが出来たら、すばらしいと思いませんか?
流れ星の出現を予測するのは難しいですが、実は夜空にはもうひとつ流れ星のように輝く現象があります。
その現象とは、人工衛星に太陽光が反射し流れ星のように見えるというもので、出現の時刻は秒単位で正確に予測することが可能です。
今日のアプリ『Iridium Flares 』は、イリジウム衛星という通信衛星が輝いて見える現象「イリジウム・フレア」の出現をGPSを使って正確に予測してくれるアプリです。
MacWorld Expo開催中の1月7日、日本のiPhoneアプリ・ソフト開発者が集まり、海外メディアに向けたプロモーションイベントを開催しました。
場所はExpo会場から徒歩で10分ほどのSix Apart社内の会議スペース。少し離れた場所にも関わらず、海外・国内のメディア関係者で部屋に入りきらないくらいの盛況ぶりでした。