アップルは、次期ファームウェアiPhone OS 2.2に、新しいアプリ評価の機能を追加する模様です。[ source, image: iPhone Hellas ]
ホームスクリーンからアプリを削除する際、そのアプリの評価を求めるプロンプトを表示するというもので、App Storeでのランキング、販売に影響を与えることになりそうです。
アップルは、次期ファームウェアiPhone OS 2.2に、新しいアプリ評価の機能を追加する模様です。[ source, image: iPhone Hellas ]
ホームスクリーンからアプリを削除する際、そのアプリの評価を求めるプロンプトを表示するというもので、App Storeでのランキング、販売に影響を与えることになりそうです。
次々とリリースされるゲームタイトルの多さを見ていると、”iPhoneは第3の携帯ゲームプラットフォームになる”、との予想が、絵空事でもない気がしてきます。
タッチパネルと加速度センサーによる直感的な操作、どこでもApp Storeからダウンロードできる手軽さ、開発の敷居の低さなどで、他の携帯ゲーム機とは異なるマーケットが形成されていくことでしょう。
今日のアプリ『Chopper
』は、そういった意味でとても”iPhoneらしいゲーム”かもしれません。
戦闘ヘリコプターをコントロールし、敵の攻撃をかいくぐりながら、戦場に取り残された人々を救出するのがゲームの目的です。
iPhone・iPod touchを傾けて行うヘリコプターの操作感が楽しく、何度もプレイしたくなる魅力があります。
本サイト上で、前月に注目を集めたエントリー(記事)を紹介する「月間人気エントリー」。
2008年8月に掲載されたエントリーからページビュー(PVs)の多かった順に、ベスト10を紹介します。
1. アップル、iPod touch の新モデルを9月に発売か!? – 米アナリストが予測
2. iPhone 3G モデム化アプリ「NetShare」の設定方法
3. 【レビュー】1000mAの高出力でiPhoneを2.5回フルチャージできる外部電源『PowerBank slim 2.0 FPS440U』
パズル、アクション、定番ゲームの移植など、App Storeのゲームカテゴリには日々新しいアプリが追加され、すでにかなり幅広いラインナップが揃っています。
作品のクオリティも様々で、ゲームメーカーによる非常に凝ったアプリもあれば、まったく頂けない画面デザインのものまで、まさに玉石混交といった状態でもあります。
その中でも、今日紹介する『newtonica
』は、クオリティの高さはもちろんのこと、App Store に”クールなゲーム”というジャンルを追加してくれる、新しいタイプのアプリです。
デザイン、操作性、そしてとくにBGMがカッコよく、”おとながプレイしていても様になる”ゲームかもしれません。
2007年から始まった東京マラソンの影響なのか、ジョギング・ランニングを始めるひとが増えているそうです。
時間・場所の制約がなく、シューズさえあればできる手軽な運動、というところが人気の理由かもしれません。
簡単に始められる一方で、”ただ走るだけ”では単調になりがちで、トレーニングを継続するのが難しいというところが、ジョギング・ランニングの特徴でもあります。
そんなランナーをサポートするのが、今日のアプリ『RunKeeper』です。
iPhone 3G に内蔵されているGPSを使って走っている速度・距離・ペースをリアルタイムで表示します。
さらに日々のトレーニング履歴を『RunKeeper』のサーバーに自動的に保存、ユーザ毎に用意されたやランニングコースの地図表示など、ランナーのトレーニングに必要なデータを管理することができます。
App Store には日々新しいアプリが追加され、非常に賑わいを見せています。
評価の高いものや話題となったもの(とくに無料のアプリ)をインストールしていると、あっという間にホーム画面のアイコン数が膨れ上がってしまうものです。
iTunesのランキングは目まぐるしく順位変わっていますが、最終的には、飽きのこないゲーム、よく使う実用的なアプリ、が残っていくのではないでしょうか?
今日のアプリ『ウィズダム英和・和英辞書』は、その実用性から、おそらくランキングに留まり続けるアプリのひとつに違いありません。
111MBと収録データが多いことによるトラブルなどで、App Store で買えない状態が続いていましたが、問題をクリアし再度販売を開始しています。