iPhone 7 Plus(仮称)のデザインを予想した画像が公開されています。
公開されているデザインは、中国のサイトが掲載している(信憑性に疑問が残る)下の画像を元に、Feld & Volk が作成したものです。
噂のデュアルレンズは、iPhone 6シリーズと同じく本体から出っ張っていますが、レンズカバーの周囲は金属製のリングではなく、本体の一部が盛り上がったようなデザインになっています。
また、「Dライン」と呼ばれるアンテナ用の線は、目立ちにくい場所へと移動。
Lightningコネクターはそのままに、背面に「Smart Conector」が追加されているあたりは、頭をかしげざるを得ません。
以前よりも工場のセキュリティが強化されているのか、未発表のアップル製品のパーツ流出が少なくなっており、デザインを予想するのが難しくなっているようです。
発売まで半年あるので、今後の情報に期待をしたいところです。
