米アップルが、iPhoneの新しいCM「Amazig Apps」を公開しています。
先日公開された「Loved」および「Hardware & Software」に続くCMで、App Storeをテーマにしています。
内容は、iPhoneを購入すると150万タイトルを誇るApp Storeが付いてきます、というもの。
実際に、App StoreのアプリをカウントしているApp Shopperというサイトをみると、現時点で1,508,804本となっており、誇大広告ではないようです。
実際のCM動画がこちら。
内容はとくに無いものの、見せ方の上手さはさすがアップル、という印象を受けます。
https://www.youtube.com/watch?v=E3AIeOBTN0g
このCMのシリーズは、「If it’s no an iPhone, it’s not an iPhone」というスローガンが使われています。日本語ではなんと訳したよいのでしょうか。
新モデルの発売を控えたこの時期は、iPhoneの販売が最も落ち込むため、このようなプロモーションが必要なのかもしれません。