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Apple Watch Editionと同じ素材を使った次期iPhone 6のコンセプト画像が掲載されています。
これらの画像は、発売前のアップル製品をリアルな3DCGで描くことで知られるMartin Majek氏による作品で、18KローズゴールドのiPhone 6s(仮称)を予想したものです。
128万円(税別)からという高価な「Apple Watch Edition」と同じ素材を、iPhoneの筐体に惜しげもなく使用。
Apple Watchよりもかなり多くの金が必要となるため、もし販売されるとしてもその価格を想像することすらできません。
価格もさることながら、アルミの代わりに金を使うことで、重量も増加することが予想されます。
海外では、iPhoneをゴールドやダイヤモンドでカスタマイズする需要があるようで、専門の業者も存在します。
アップルが自らその需要に応えると思えば、まんざらあり得ない話しでもない気もします。
Apple Watchの利用にはiPhoneが必要となるので、お揃いのカラー(素材)でセット販売すれば、思いの外売れたりするかもしれません。
「新型iPhone」の発売日・予約日・料金プランは、各キャリアの公式サイトからどうぞ:
・NTTドコモ オンライン(公式サイト)
・au オンライン (公式サイト)
・SoftBank オンライン (公式サイト)