アップルが、クパティーノの本社にて、現地時間10月4日(日本時間翌5日)からスペシャルイベントを開催。複数のメディアに向け招待状を送付したと伝えられています。[source: The Loop ]
電子顕微鏡でみた美しく神秘的な昆虫たちの写真集『Mini-Monsters』
『Mini-Monsters
』は、電子顕微鏡を使って撮影した昆虫達の写真集です。
電子顕微鏡の写真家・Steve Gschmeissner氏が、身の回りに住む昆虫を捕らえた500点以上の作品を収録。
肉眼ではみることができない、「小さなモンスター」達の、美しく不思議な世界を垣間みることができます。
(注意:スクリーンショットを多く含みます。昆虫が苦手な方はご注意ください)
過去1000号の中から厳選した時刻表の表紙を閲覧できる『JTB時刻表 COVER HISTORY』
「JTB時刻表」は、現在刊行されている時刻表の中では最も歴史のあるもので、1925年4月に創刊、2009年5月号で1000号を迎えています。
今回ご紹介する『JTB時刻表 COVER HISTORY
』は、その「JTB時刻表」の過去1000号の中から厳選した表紙を収録したアプリです。
iPhoneを3D対応TVにつないで『Solar Walk』を大画面&立体で楽しむ
iPhone・iPod touch・iPadを3D対応TVに接続し、『Solar Walk
』の3D機能をオンにすると、太陽系のシミュレーションをテレビの大画面で、しかも3Dでみることができます。
初音ミクがARで唄って踊る北米トヨタ公式アプリ『Toyota Shopping Tool』
北米トヨタが、「初音ミク」をカローラ2011年モデルのイメージキャラクターに起用し話題となったのは記憶に新しいところです。
その北米トヨタのアプリ『Toyota Shopping Tool
』には、AR(拡張現実)を使い、唄って踊る「初音ミク」が登場するコンテンツが含まれています。
アイテムを並べてユーモラスな顔のコラージュを作成する『Faces iMake HD』
『Faces iMake HD
』は、身の回りにあるアイテムを並べて顔のコラージュを作るアプリです。
おもちゃ・楽器・果物など、たくさんのアイテムが用意されており、想像力を働かせて、おもしろい作品をつくれます。
iPhone用には、『Faces iMake – Premium!
』があります。
2Dポリゴン・SFアドベンチャーの名作「アウターワールド」のiPhone版『Another World – 20th Anniversary 』
「アウターワールド(英名 Another World)」は、1991年にAmiga500向けにリリースされた、SFアドベンチャーゲームです。
2Dポリゴンのグラフィクス、言葉を一切使わない謎解き、ひとつ間違える度にキャラクターが即死する不条理さなどで、当時根強いファンを作ったようです。
この『Another World – 20th Anniversary
』は、その名作の発売20周年を記念してリメイクされたアプリです。
ライブカメラで自宅にいながらにして動物園に行った気分を味わえる『Pocket Zoo ™ with Live Animal Cams』
『Pocket Zoo ™ with Live Animal Cams 』は、自宅にいながらにして動物園に行ったような気分を味わえる、バーチャル動物園アプリです。
たいていの動物園で飼育されている動物から、パンダやコアラのようなめずらしい動物まで、50種以上の動物の姿をiOSデバイス上で見ることができます。