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国内では6月26日発売予定の時期モデル「iPhone 3G S」の動作クロック・メモリー容量が明らかになったようです。[source: AppleInsider]

ヨーロッパおよび北米のマーケットをもつキャリアT-Mobile社のサイト上に記載されていたもので、クロックはiPhone 3Gの約1.5倍の600MHz、メモリーは2倍の256MBと記されています。

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アップルは、iPhoneおよびiPod touchの動作クロック・メモリーの情報を仕様に含めていないため、今後の実機での検証が必要ですが、iPhone 3G Sを扱うキャリアのサイト上で公開されていることから、信憑性が高いデータと考えられます。

iPhone 3G・iPod touchがARM v6を搭載しているのに対し、iPhone 3G SはARM v7 Cortexを採用しているとみられ、単純な比較はできないものの、iPhone3Gの412MHz、第2世代iPod touchの532MHzと比べてかなりのレスポンスの向上が期待できそうです。

WWDCの基調講演でも、アプリの読み込み等でiPhone 3Gの約2〜3倍になると発表されています。

レスポンスの速度はユーザーエクスペリエンスに大きく左右する要素のため、電子コンパス・ビデオ・オートフォーカスカメラなどを上回る、iPhon 3G Sの最大の魅力となるかもしれません。