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7月11日にスタートしたiPhone・iPod touch用をアプリ配布する「App Store」の登録数がついに10,000本を突破、148apps.comが10,000個のアイコンを並べた記念サイトを公開しています。

【リンク】 148apps.com

148apps.comの148という数字は、iPhoneのホーム画面に登録できるアプリの数(16 x 9 + 4)に由来するとのこと。

それぞれのアイコンはApp Storeへのリンクが貼られ、アプリ提出月、価格、カテゴリーの分類も掲載されています。

提出のピークは9月の2,912本。その後も月2,000本のペースを保っているのが分かります。価格面では無料のアプリが約24%。最も多いのは$.99(=115円)で約35%を占めています。

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ユーザーにとって選択肢が増えることは嬉しい一方で、非常によくできたアプリとお粗末なものが同じようにApp Storeに登録される現状では、価値のあるアプリを探し出すのが困難、という問題もあります。

アプリが供給過多で価格も下落している印象を受けます。今後は淘汰進んでよいアプリが生き残っていくのか、それとも開発者が他のプラットフォームへ流れてお粗末なアプリだけになってしまうのか、アップルは慎重に運営して行かなければならない時期にさしかかっているのではないでしょうか。