iPod touch を外出先で利用する“、でとりあげたFONを自宅に導入したので、3回シリーズでレポートしたいと思います。

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まず最初にFONについて知らない方のために簡単に説明します。FONの特徴をあげると、

1) 国内最大(世界でも最大)の無料公衆無線LANネットワー
2) 低価格で無線LANを導入できる (おそらく一番安い)
3) 会員は同士で無線LANを共有しアクセスは無料

となります。1) についてですが、FONは数ある公衆無縁LANサービスの中でも圧倒的に多くのアクセスポイントを誇ります。(2007年12月3日現在で24,564) 必ずしも人が多く集まる場所に設置してあるわけではありませんが、他を大きく引き離しています。

2) FONは無料のサービスですが、利用を始めるにあたりFONが提供している無線LANルータを買う必要があります。種類は2つあります。

La Fonera (1,980円) (有線ポートなし)
La Fonera+ (3,800円) (有線ポートx1)

 
“iPod touchでネット接続”するだけならでLaFonera、ネット接続に加えて”iPod touch とPC間でのファイル交換”や”Jailbreak”などをするならLaFonera+のほうが接続が簡単でオススメです。
通常、無線LANルータは1万円程度しますので、FONのルータはかなりお手頃です。

3) FONの無線LANルータ、LaFonera を購入し、ユーザ登録をしてFONの会員になります

LaFoneraはプライベート用とパブリック用の2つのアクセスポイントがあります。このうちプライベート用は通常のインターネットアクセスに使います。一方パブリック用は他の会員向けに公開し、会員は誰でも使えるようにできます
FONのユーザが増えるたびにアクセスポイントが増えるわけです。LaFonera がソーシャルルータと呼ばれ、FONのアクセスポイント数が多くかつ増え続けているこのためです。

次回、”LaFonera の設定編“でルーターの設定方法をみていきます。