iPhoneやiPodを何台か持っていると、充電をうっかり忘れたり、USBケーブルで机の上がゴチャゴチャになったり、煩雑になってきます。
私自身も使っている台数が増えてきたので、充電作業を軽減すべく、『GRIFFIN PowerDock 4
』という充電ステーションを購入してみました。
iPhoneやiPodを何台か持っていると、充電をうっかり忘れたり、USBケーブルで机の上がゴチャゴチャになったり、煩雑になってきます。
私自身も使っている台数が増えてきたので、充電作業を軽減すべく、『GRIFFIN PowerDock 4
』という充電ステーションを購入してみました。
以前レポートしましたが、第2世代のiPod touchはその薄さと湾曲した背面の鏡面仕上げで、初代やiPhone 3Gを上回るほどの美しさです。
それ故に下手なケースを使うと、厚くなったり鏡面が見えなくなって台無しになってしまう可能性があります。
そこで、今回パワーサポート社から人気の『Air Jacket Set 』シリーズの第2世代iPod touch向けが発売されたので、早速購入してみました。
iPhone・iPod touchのSafariが落ちたり動作が不安定になるのは、メモリが不足している場合に多いと言われています。
PC/Macでは2GBや4GB搭載が当たり前になりつつあるなか、128MBのメモリで、ブラウザ、メール、音楽再生に電話までこなすのですから、メモリ不足になるのも無理はありません。
実際に、Safariが連続して落ちたり何となくレスポンスが悪いと感じた時に、iPhone・iPod touchを再起動すると、メモリがクリアされ(一時的にですが)改善されるようです。
今日のアプリ『Memory Status
』を使うと、メモリの使用状況を確認することができ、再起動タイミングの参考にすることができます。
iPhoneの液晶画面は大きくて視野角がそこそこ広いため、混雑した電車などでは”他人の視線”が気になることがあります。
特に見られて困るものはなくても、メールのチェックをしているときなどに覗かれるのは、あまり気持ちのいいものではありません。
そこで、以前から気になっていた覗き見をブロックする『パワーサポート プライバシーフィルター for iPhone 3G
』を購入し、その実力を試してみました。
『Big Canvas PhotoShare』は、iPhone・iPod touchの為に作られた人気の写真共有サービスです。
単に撮影した写真をアップロードするだけでなく、画像に文字を書き加えたり、手書きのイラストを公開するなど、ユーザーの自由な発想で楽しみ方が広がっているようです。
今日のアプリ『 Small Canvas
』が生まれた背景には、そういったクリエイティブなユーザーからの要望・期待があったに違いありません。
お絵描きアプリとしての機能はもちろん、『PhotoShare』とのシームレスな連携で、作品のアップロード・共有も簡単に行えます。
App Store に登録されているアプリが増えるのは嬉しいことですが、良いアプリが注目されずに埋もれてしまう、という面も残念ながらあります。
今日のアプリ『Fire Drop』も、そのようなアプリのひとつかもしれません。
「さめがめ」のようなルールで隣り合った同じ絵柄のピースを消していく、というゲームです。
ピースが競りあがってくるのところなど、以前に取上げた『Aurora Feint』と同様ですが、アイテムを集めてたりといった複雑なところがない分、『Fire Drop』の方がシンプルで手軽に遊べるのではないでしょうか?
漢字が使われたアイコンが象徴しているとおり、テーマは東洋(中国?)のようで、オリエンタルなBGMや、面をクリアするごとにもらえるありがたいお言葉などは、いかにも外国人が好みそうな雰囲気を醸し出しています。
iPhone 3G のバッテリーは減りが早い、という声を良く聞きますが、通常の使用では1日くらいは持つ性能が十分あります。
しかしながら、ウェブやアプリを頻繁に使う場合は、バッテリーを節約する方法を実践するか、今回レビューするような外部電源を使うことになります。
買ったばかりのiPhone 3Gのカメラロールの中に、製造ラインで撮影されたと見られる写真が3枚入っていた、というアクシデントがあったそうです。(source: removethelabels)
iPhone 3G には、ウェブサイトのブックマークをアイコンとしてホーム画面に登録する、”Web Clip”という機能があります。
その”Web Clip“アイコンによく使う電話番号を登録。スピードダイヤルとして使う方法が紹介されていたので試してみました。(source: cre.ations.net)