写真共有サイト『flickr』を使っているひとに便利なアプリ、「flickr2iphone」の紹介です。
サービスに登録し、既にある flickr 上の”Set”を指定するだけで、「iPhone・iPod touch」用に変換してくれます。
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今日のアプリ「iPipes」は、次々と現れるパイプのパーツを組み合わせ、制限時間内に出来るだけ長い連続したパイプを作る、というパズルです。
パイプのパーツは全部で6種類あります。パイプを交差させるパーツをうまく使えるようになる、のがコツのようですがこれが意外と難しいのです。
iTunes Wi-Fi Music Store (iTMS) が全米のスターバックスで使えるようになる”、との告知が昨年9月の「iPod touch」発表であったのを記憶している方も多いと思います。
日本での動きが全く伝わってこないのが残念ですが、米国ではSan Fransico をはじめ、New York, Seattle でもサービスが始まっています。
せっかくなので、「Macworld Conference & Expo」の会場から一番近いスタバで試してみました。
今回のMacworld Expo の目玉と言えば文句無しで「MacBook Air」でしょう。
「iPod touch ラボ」とは直接関係のない製品ですが、実際触ってみて限りなく物欲そそられたので簡単にレポートしたいと思います。
Keynote 当日、朝5時過ぎに会場となる”Moscone West”に到着。前日の20時には15人程度だった列は、場所を変えて100人ほどになっていました。
列の最後尾のひとに、”Keynoteの列だよね?”と聞くと、”そうだけど、プレミアムパスの列だよ。”、との返事。 席が確保されている$1,700~のパスを持っているにも関わらず、よい席を取るために並んでいたのです。
米国内での乗継ぎで機体が故障するというトラブルがあり、予定より5時間遅れてKeynote(基調講演)前夜、14日20時過ぎに現地入りしました。
スティーブ・ジョブスを観ることができるKeynoteは、新製品の発表で注目を集めると同時に世界中からベンダー、報道関係者、熱狂的なファンが集まる巨大な”Macworld Expo”をキックオフする重要なイベントでもあります。
既に多くのメディアの関心を集めつつありますが、サンフランシスコで15日から「Macworld Conference & Expo 2008」が開かれます。
Macworld Expo は、Appleの新製品・サービスが発表されることで注目が集まる大規模なカンファレンスです。
なかでも、15日午前9時(日本時間16日午前2時)から始まるスティーブ・ジョブスの基調講演(Keynote)は、新製品発表を行うのが慣例で世界中が注目するメインイベントです。そのため、Macin’ Blogさんが紹介されていますが、Keynote をリアルタイムで中継するサイトがいくつもあるようです。
このお祭り騒ぎ(?)を逃す手はないので、「iPod touch ラボ」は今週1を、”Macworld Week“として現地より生の情報をお届けします。
もちろん気になるKeynoteにも潜入の予定です。(通信手段を確保できてないのでリアルタイム情報はMacin’ Blogさんが紹介されているサイトを参照してください)
新製品等は各メディアが詳しく取り上げると思うので、「iPhone・iPod touch」を切り口に、大手メディアが取り上げないような情報やMacworld の雰囲気が伝わるレポートをお届けできればと思います。
乞うご期待!
【お詫び】 移動・時差等の関係で、期間中”今日のアプリ”はお休みさせて頂く可能性があります。