今日紹介する『Gravity Swarm』は、宇宙船を重力で操りながら次々と飛来してくる隕石を破壊していく、というゲームです。
多少動きが緩慢だったりしますが、Webアプリのアクションゲームが数少ない中で、貴重な存在といえます。
今日紹介する『Gravity Swarm』は、宇宙船を重力で操りながら次々と飛来してくる隕石を破壊していく、というゲームです。
多少動きが緩慢だったりしますが、Webアプリのアクションゲームが数少ない中で、貴重な存在といえます。
iPhone・iPod touch 用のアプリを(ほぼ)毎日紹介するサイトの管理者として、『iPod touch アプリ&ツール 調べる・遊ぶ・便利、最新サービス1000+』(アスキームック出版)、が非常に気になったので購入してみました。
今日のアプリ『TuneWiki』は、音楽に合わせてサーバー上に登録された歌詞をスクロール表示してくれるアプリです。
「Wiki」という名が付いているのは、曲の歌詞とスクロール表示のタイミングの登録が誰でも自由に行えるところに由来するようです。
by 黎慇
Apple Storeで先行販売されている花柄のケース、「Impression for iPod touch」、を入手しましたのでレビューします。
もともと洗練されたシンプルなデザインの iPod touch だけあってか、ケースもシンプルデザインのものが多かったのですが、総柄のケースもようやく登場しつつあるようです。
今日のアプリはハドソンが運営する、iPhone・iPod touch専用サイト「Do the Hudson!!(β)」にて公開されている、『ブラックジャック』です。
トランプの定番中の定番なので、ルールの説明は必要ないと思いますが、ただのブラックジャックと違う点は、ディーラーに勝った際に「ダブルアップ」というチャレンジができることです。
今日のアプリ『Rubik’s Cube』は、あの懐かしい「ルービックキューブ」が楽しめるWebアプリです。
誕生してから今年で30年になりますが、80年頃の大ブームの後も、何年かごとに小さなブームがやってきたり、難易度が高い4x4x4など様々なバリエーションが登場したりと、話題をいろいろ提供してくれています。
手書き認識といえば、PalmのGraffiti、アップルのNewtonなど思い出しますが、iPhone・iPod touchにも手書き認識IMEが登場しました。(情報元:ModMyiFone.com)
既存のソフトキーボードの代わりに、画面を指でなぞって文字を入力することができます。
今年1月のMacWorld Conference Expoで発表された、アップル社のビデオレンタルサービス「iTunes Movie Rentals」を試してみました。
以前のエントリー”Bluetoothで「iPod touch」を完全ワイヤレス化”では、iPod touchで使えるBluetoothアダプタをレポートし、外出時にワイヤレスで音楽を聴いたり、ハンズフリーで携帯電話を使用、などを紹介しました。
せっかくiPod touch用のBluetoothアダプタを持っているので、”スピーカーもワイヤレスにしたい”、と思っていたところ、ソニーからBluetooth対応スピーカー「SRS-BT100」が発売されたので購入してみました。
約1ヶ月の間毎日使ってみましたが、なかなか便利なのでレポートしたいと思います。
先日リリースされたiPhone SDK ベータ3のファームウェア内に、3Gに対応したiPhoneで使われるチップセット名が含まれていることが判明しました。(元記事:AppleInsider)
現在海外で販売されているiPhoneは、GSM/EDGEネットワークのみに対応。日本で発売されるには、W-CDMAという第3世代(3G)ネットワークへの対応が前提条件となっています。
今回iPhone2.0ファームウェア・ベータ3のコードから見つかった”SGOLD3”という文字列(下図参照)は、独インフィニオン・テクノロジー社のチップセット、”S-GOLD3H“を指しているとのことです。