Appleのサイトで基調講演の全編を収録した動画が公開されていることをお伝えしましが、104分と映画並みの長さのため、5分以内で概要を把握できるよう、スナップショットでハイライトにまとめてみました。
WWDC 2008 Keynote のハイライト
拍手喝采のなか、Moscone West 内に設けられた会場にSteve Jobs が登場。
WWDCの参加者は過去最高の52,000人。チケットは完売。
外国語を勉強中はもちろんのこと、そうでなくても外国語を目にすることは結構あるものです。
今日のアプリ『iPhone Translator』は、単語・文章を11ヶ国語間で翻訳してくれるWebアプリです。
辞書の代わりとまではいきませんが、「単語のサッと調べたい」「文章の大体の意味を掴みたい」、という場合には便利なアプリです。
手書き認識といえば、PalmのGraffiti、アップルのNewtonなど思い出しますが、iPhone・iPod touchにも手書き認識IMEが登場しました。(情報元:ModMyiFone.com)
既存のソフトキーボードの代わりに、画面を指でなぞって文字を入力することができます。