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パドルを指で描く新感覚のブロック崩し『Reflexion』-今日のアプリ第404回

ReflexionReflexion

Reflexion
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』は、画面にパドルを指で描くという新感覚のブロック崩しです。

このiPhone・iPod touchのタッチスクリーンを生かした操作によって、古典的アーケードゲームを全く新しい次元に進化させ、ハイテンポなアクションゲームの要素を高めたアプリになっています。

【レビュー】クリエイター向けにiPhone SDKを解説した『ユメみるiPhone』

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ワークスコーポレーションより発売されたiPhone SDKの解説書、『ユメみるiPhone―クリエイターのためのiPhone SDKプログラミング
』をレビュー用に頂きました。

プログラマー向けの他のSDK解説書と異なり、とにかくiPhoneで面白いアプリを作りたいと思っているクリエイターを対象としています。

回転させてシルエットにマッチさせるハイテンポなパズル「SPiN – シルエットゲーム」 – 今日のアプリ第276回

SPiN空間認識力は、立体を認識したり、頭の中で3次元のもの描いたりするころができる、私たちが普段あまり意識せずに使っている能力のひとつです。

SPiN

男女差があるとか、縦列駐車が下手な人は空間認識力がないせいだなど、諸説あるようですが実際はどうなのでしょうか。

今日のアプリ『 SPiN
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』は、次々と現れる3Dの物体を回転させて、シルエット(影)にマッチさせる、というゲームです。

画面(平面)に表示されたアイテムを、頭の中で3Dに変換・回転させるという、まさに空間認識力が試される、ユニークでハイテンポなパズルゲームです。

iPhoneのマルチタッチをフルに生かしたパズル 「Moonlight Mahjong Lite」 – 今日のアプリ第210回

Moonlight Mahjong Lite麻雀牌を使ったユニークさと面白さで、かつて一世を風靡したパズルゲームの「上海」。

牌の山を少しずつ崩していく楽しさや、ゲームの終盤になって行き詰まったときの悔しさとで、いちど遊ぶとハマるひとが多いようです。

上海』で遊んでいるときのよくあるのが、”影になっている牌がみえにくい”という問題です。積み上げられた麻雀牌という3次元の世界を、2次元の画面で表示するのですから無理もありません。

Moonlight Mahjong Lite

その問題を解決したのが、今日のアプリ『Moonlight Mahjong Lite』です。

iPhone・iPod touchの”マルチタッチ・インターフェイス”を活用し、3D表示された麻雀牌をあらゆる角度から見える画期的なインターフェイスを実現しています。

スムーズな回転で影になった部分を簡単にチェックでき、見る角度を自由に変えることで、牌がどの段にあるのかを素早く確認できます。

プレイヤーの視点を変えられる3Dピンボール 「ZEN Pinball:Rollercoaster」 – 今日のアプリ第204回

Zen Pinball: Rollercoaster

今ではすっかり影が薄くなってしまったピンボール・マシーンですが、かつてはゲームセンターの主役だった時代がありました。

ZEN Pinball: Rollercoaster

今日のアプリ『ZEN Pinball: Rollercoaster』は、懐かしいピンボールをiPhone・iPod touchで再現したものです。

コンピュータで再現したピンボールは2次元なのが普通ですが、このアプリは盤面を3次元で描画。ボールがローラーコースターなどのギミックが用意されています。

さらにiPhone・iPod touch の本体を傾けることで、プレーヤーの視点を変えることができ、臨場感を高めてくれます。

超難解な3Dテトリス「Tap-a-Brick 3D」 – 今日のアプリ第156回

Tap-a-Brick 3D今日のアプリ『Tap-aBrick 3D』は、今まで紹介したパズルの中でも最も難しい部類に入りそうなゲームです。

あの「テトリス」を2次元から3次元に拡張したパズルで、

  • ラインを揃える代わりに面(レイヤー)をそろえる
  • ピースは6方向に回転が可能

といった特徴がありますが、説明よりもとにかくプレーしてもらった方が分かりやすいと思います。

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