新しいiPod touch(Late 2009)の32GB・64GBモデルは、9月10日に発表されたものの、”関係当局の認可申請中”で出荷が止まっていましたが、晴れて9月26日より発売が開始されたようなので、銀座のApple Storeで32GBモデルを購入しました。
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【レビュー】iPhone 3GSにも対応したNike+iPod用センサー『Nike + iPod Sensor』
iPhone 3GSと第2世代iPod touchは、「Nike + iPod」のレシーバーと専用のアプリを標準で搭載し、別売りの『Nike+ iPod Sensor
』をシューズに装着すると、ランニングやウォーキングの・距離・消費カロリーを測ることができます。
「Nike + iPod」は、その名のとおりスポーツウェアのNikeとアップルのコラボレーションから生まれ、iPod/iPhoneにジョギング(ウォーキング)中のデータを集めるだけでなく、ゴール設定や履歴の管理などパーソナルトレーナーとして機能します。
ランナーのトレーニングをサポートする 「RunKeeper」 – 今日のアプリ第233回
2007年から始まった東京マラソンの影響なのか、ジョギング・ランニングを始めるひとが増えているそうです。
時間・場所の制約がなく、シューズさえあればできる手軽な運動、というところが人気の理由かもしれません。
簡単に始められる一方で、”ただ走るだけ”では単調になりがちで、トレーニングを継続するのが難しいというところが、ジョギング・ランニングの特徴でもあります。
そんなランナーをサポートするのが、今日のアプリ『RunKeeper』です。
iPhone 3G に内蔵されているGPSを使って走っている速度・距離・ペースをリアルタイムで表示します。
さらに日々のトレーニング履歴を『RunKeeper』のサーバーに自動的に保存、ユーザ毎に用意されたやランニングコースの地図表示など、ランナーのトレーニングに必要なデータを管理することができます。
ジョギングやサイクリングのルートを記録しマップで表示する 「iTrail」 – 今日のアプリ第216回
iPhone 3G には、内蔵されているGPSを使って「マップ」アプリに現在位置を表示する機能があります。
車の助手席でこの機能を使うと、地図が自動的にスクロールするので、眺めているだけでも結構楽めたりします。
今日のアプリ『iTrail』は、このGPS機能を使って移動中の現在位置を定期的に記録し、ルートの地図、速度や標高のグラフを表示してくれるアプリです。
ウォーキング、ジョギングやサイクリングで使えば、自分がどのコースをどれくらいのペースで走った(歩いた)か、を把握することができます。
また、いつもの使っているコースの距離を知りたい、またはいつもとは違うコースを走ってみたい、場合にも役立つかもしれません。
【レビュー】ジョギングやワークアウトに最適な『Belkin NEOPRN ARMBAND DUAL FIT』
単調でつまらないジョギングやワークアウトも、好きな音楽を聴きながらだとずっと楽しくできるものです。
最近、しばらく休んでいたジョギングを再開したので、走りながら iPod touch を使うのに便利な、『Belkin iPod touch NEOPRN ARMBAND DUAL FIT』を購入してみました。