アメリカで中華料理を食べると、食後に決まってクッキーが出てきます。そのクッキーを割るとメッセージが書かれた紙きれが出てきます。
この”フォーチュン・クッキーと呼ばれるお菓子は、アメリカのほとんどの中華料理店で出されるほどポピュラーです。
メッセージは運勢や中国のことわざのようですが、奇妙な翻訳だったり謎めいていたりで、また別の意味で楽しめます。
アメリカで中華料理を食べると、食後に決まってクッキーが出てきます。そのクッキーを割るとメッセージが書かれた紙きれが出てきます。
この”フォーチュン・クッキーと呼ばれるお菓子は、アメリカのほとんどの中華料理店で出されるほどポピュラーです。
メッセージは運勢や中国のことわざのようですが、奇妙な翻訳だったり謎めいていたりで、また別の意味で楽しめます。
昨日の”倉庫番“へ全く反響がありませんでしたが、コリずに今日も懐かしいゲーム「なつゲー」の紹介です。
といっても、今日のアプリ”Connect 4“は記憶がかすかにある程度です。日本で普及したのはずいぶん昔のことかもしれません。
1980年代初頭はPC(パソコン)が最初に家庭に普及し始めた時期でした。BASICでプログラミングや、バイナリダンプを手入力などが普通に行われていました(歳がバレれますね)。
その当時爆発的なヒットとなったゲームに、”倉庫番”というものがありました。倉庫の番人になって荷物を決められた場所に移動する、という単純なゲームです。ルールはシンプルですがプレイしてみると奥の深さが分かります。
今日のアプリは「iPod touch」で遊べる”倉庫番”です。
今日のアプリは、お気に入りのWebアプリの登録・管理・起動を便利にする「iHome」です。
SafariのブックマークでもWebアプリの登録・起動は出来ますが、文字だけというのはどうも味気ない気がします。また、iPod touch のキーボードで長いURLを手で入力するのも骨が折れますし、せっかく入力したURLも、iPod touch に何かあった場合は消えてしまうかもしれません。
「iHome」はそんな問題を解消してくれる、とても簡単・便利な無料のアプリ(サービス)です。
“テトリス”、”ぷよぷよ”など上からブロックが落ちてくるパズルのことを、”落ちものゲーム(落ちゲー)”と呼ぶそうです。
この「iFreecell」もiPod touch用落ちゲーの一種で、ルールは簡単ですが結構ハマりそうです。
このゲームの”新しい”ところは、”ゲームの結果をリンクにして、メールで送ったり公開できる”、という点です。詳しい説明は本家サイトにあります。
【参考リンク】 http://satoshi.blogs.com/life/2007/11/ifreecell-12.html
早いところではそろそろ始まっている忘年会。「師走」になって忙しくなる本当の理由は、仕事ではなくて忘年会だったりする人も多いのではないでしょうか?
またこの時期、どこの店も混んでいて予約をとるのが大変です。店を紹介する”グルメサイト”がネット上にいくつもあるので、適当にに店を選んで電話をかける、を繰り返すことになります。
いつもはPCでする店探しを今年は、「駅しんぼ」を使ってiPod touchでしてみましょう。
「iPod touch」の標準ブラウザ “Safari” のブックマークは、サイトの登録が簡単で便利です。
いろいろなサイトをサーフィンしていると、知らず知らずのうちにブックマークのリストが長くなり、タイトルを見てもどんなサイトだったか分からなくなることがあります。
今日のアプリはそういった問題を解決してくれるブックマークです。
「日本最大級のiPod touch 情報サイト」を目指す当サイトは、皆様により多くの情報を提供するため、ゲストの方に寄稿・情報提供をして頂く制度を始めます。
ゲストの第一号は黎慇(れいん)さんに決まりました。
引き続きご協力を頂ける方を募集しています。