フランス・パリにあるルーヴル美術館は、世界最大級の美術館であるとともに、ヨーロッパで最も古い美術館の一つでもあります。
古代エジプト美術、古代ローマ彫刻や、各時代のヨーロッパ諸国の絵画などの充実した収蔵品で知られています。
今回ご紹介する『ルーヴル美術館 木村泰司の絵画の読み方
』は、そのルーヴル美術館に収蔵されている絵画の中から選ばれた、50点余りの作品を閲覧できるアプリです。
すべての作品に西洋美術史家・木村泰司氏によるわかりやすい解説が付され、通して読むことで西洋絵画の造詣を深めることができます。