アップルが、iPhone 3Gの新しいCMを3本、「Shazam」「Ekitan」「Daijirin」を公開しています。
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新聞や雑誌のナンプレをカメラで取込んであとで遊べる『Sudoku Grab』 – 今日のアプリ第352回
日本では「ナンプレ」と呼ばれることの多いパズル「数独(Sudoku)」は、海外でもブームになるほど人気が高く、App Storeにもすでに100本以上のアプリが登録されています。
その中でも今日取り上げる『Sudoku Grab
』は、新聞や雑誌などのパズルコーナーにある数独をiPhoneのカメラで撮影すると、パズルを画像認識してアプリに取りこむ、という機能が付いた初めてのアプリです。
パズル面を見つけたときに「パシャリ」と撮影して取込んでおけば、かさばる雑誌を持ち歩かずに、いつでもそのパズルを楽しむことができます。
iPhoneのカメラであらゆるものを模様にする『kaleidoscope 万華鏡カメラ』 – 今日のアプリ第349回
最近、iPhone 3Gのカメラからの入力を、写真以外の用途に利用するアプリがみられるようなってきました。
今日のアプリ『kaleidoscope
』は、iPhone 3Gカメラから画像を取りこみ、リアルタイムで万華鏡のようなミラーの処理をし、不思議なパターンを表示するアプリです。
ふだん見ている何気ないモノでも、この『kaleidoscope
』を通すと、まさに万華鏡を覗き込んでいるような別の世界が表示されます。
パーツを組み立てた装置で解くパズルゲーム『Fantastic Contraption』 – 今日のアプリ第345回
だれでも子供の頃、輪ゴム、割り箸、紙コップといった身近なもので工作をしたことがあると思います。
なかなか思うようにできずに試行錯誤をしたり、作ったものが動いた時はとてもうれしかったのを思い出します。
今日紹介する『Fantastic Contraption
』は、そんな工作の楽しさを思い出させてくれる、iPhone・iPod touch用パズルゲームです。
物理法則がシミュレートされた環境で、タイヤ、木片といったシンプルなパーツを組み立てて装置(マシン)を作り、決められた場所にモノを運ぶのが目的です。
ついに解禁!?App Storeに絵文字を有効にする無料アプリ『EmotiFun』が登場
【追記】 2/12 14:30現在ダウンロードが出来ない状態になっています。
いろいろと制限があったiPhone・iPod touchの絵文字ですが、App Storeの審査基準が緩和され、絵文字キーボードを有効にすることだけを目的とした無料のアプリ『EmotiFun!
』がリリースされました。
iPhone 2.2で導入された絵文字ですが、
- 絵文字キーボードはiPhoneでのみ使用可能
- 絵文字キーボードが使えるのはSMSとメール(@i.softbank.jp)のみ
といった制限あり、特にiPod touchについては、”表示はできるが入力ができない”、という中途半端な状態が続いていました。
この制限を回避すべく様々な努力・取り組みがされてきましたが、アップルが絵文字の自由な利用を容認する方向に変わったことで、やっと全てのユーザーが絵文字を安心して使える環境が整ったことになります。
遠隔操作でiPhoneからイタズラ音を出せる『Remote Sound Box』 – 今日のアプリ第339回
昨年App Storeの審査基準が緩和されたのをきっかけに、欧米(とくに米国)では、「Fart(お○ら)」とついたアプリが増殖しています。
文化が違うせいか理解できないのですが、初期にリリースされたアプリの中には、1日に1万ドルを売り上げるものが出るなど、人気があるのは事実のようです。
これまでは、”Fart カテゴリ”はスルーしてきたのですが、今日はちょっと面白い無料のアプリ『Remote Sound Box
』を紹介します。
App Storeで初の本格将棋アプリ『柿木将棋』 – 今日のアプリ第326回
登録アプリのが15,000本を超えたApp Storeですが、これまで本格的な将棋アプリがなかったとは不思議ですらあります。
今日のアプリ『柿木将棋
』は、ファン待望のCPU対戦機能が付いた将棋アプリです。
将棋に全く疎い筆者ですが、開発者の柿木氏は「コンピュータ将棋選手権の決勝常連」で、CPUのアルゴリズムは期待できると思われます。(将棋に詳しい方のコメント歓迎します)
紙飛行機を操作してクリップを集める『Paper Pilot』 – 今日のアプリ第322回
紙飛行機が登場するゲームといえば、かなり昔に『Glider』というMacのゲームでよく遊んだのを思い出します。
今日のアプリ『Paper Pilot
』は、同じ紙飛行機を使ったゲームですが、パズル性の高かった『Glider』と違い、タイムトライアルのレースに近いゲームと言えます。
iPhone・iPod touchを傾けて紙飛行機を操作し、なるべく早く空中に浮かぶペーパークリップを集めていきます。
加速度センサーをフルに使ったゲームではじめは戸惑いますが、慣れてくると思い通りにコントロールができるようになります。