Appleが、Apple Watch向けのソフトウェア・アップデート「watchOS 5.3.1」の配信を開始しました。
リリースノートによると、このアップデートには重大なセキュリティの修正が含まれており、全てのユーザーに推奨されるとのこと。
来月には「watchOS 6」がリリースされる予想され、watchOS 5のアップデートは今回が最後と思われます。
watchOSのアップデートは、
「Watch」アプリ>[一般]>[ソフトウェア・アップデート]
から適用できます。
アップデートのダウンロードには、
- 充電器に接続されている
- Wi-FiまたはiPhoneの通信圏内にある
ことが条件で、インストールにはApple Watchが50%以上充電されている必要があります。