Appleが、6月2日(現地時間)よりカリフォルニア州サンノゼでWWDC19を開催することを正式に発表しました。
WWDC(World Wide Developer Conference)は、Appleが毎年開催している開発者向けに最新の情報を提供するためのイベントで、今年で30周年を迎えるとのこと。
会場は昨年に引き続きサンノゼのマッケナリー・コンベンションセンターが予定されています。
WWDCでは例年、各プラットフォームの新しいOSが発表されており、「iOS 13」「watchOS 6」「tvOS 13」「macOS 10.15」などがお披露目されると予想されます。
チケットはUS$1,599(約178,000円)で、3月20日までに登録したデベロッパーの中から抽選となります。
詳細は公式サイトをご確認ください。