初代iPhoneやiMac G3をモチーフにしたケース「Spigen Classics」に、iPhone 8・8 Plusモデルが追加されました。
「Spigen Classics」シリーズは、初代iPhoneのデザインを踏襲した「Classic One」と、iMac G3をモチーフにした「Classics C1」の2種類があります。
これらのケースは、現在クラウドファンディング・INDIEGOGOで出資を募っていますが、出資額が10万ドルを超えことを受け、新たにiPhone 8とiPhone 8 Plus用への対応が発表されました。
追加されたPerk(リワード)は、「Classic One」と「Classic C1」のセットで、US$35(約3,500円・日本への送料込)。
iPhone 8用とiPhone 8 Plus用があり、「Classic C1」は、写真の「ボンダイブルー」または「グラファイト」「スノー」「セージ」「ルビー」から色を選べます。
クラウドファンディングと聞くと胡散臭さが漂いますが、既に目標額に達しており、かつ大手アクセサリーメーカーのSpigenによるプロジェクトなので、リスクは低いのではないでしょうか。
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