ポケモンGOの場所をリアルタイムで表示するWebサイト「FastPokeMap(FPM)」がサービスを再開しました。
FPMの公式Twitterアカウントによると、サービスは本日午前7時頃より再開したとのこと。
Scans are back up. Cache still down.
— Ex-FastPokeMap Official (@FastPokeMapCom) October 23, 2016
既にアクセスが集中しているのか、現時点ではスキャン機能が成功する場合とそうでない場合が混在しているようですが、明日にも100%機能するようになるそうです。
Scans are spotty, re-enabled cache. I'll fix scans tomorrow but it somehow works for now. Everything will be 100% operational tomorrow.
— Ex-FastPokeMap Official (@FastPokeMapCom) October 23, 2016
サードパーティによる周囲のポケモンの位置を表示するレーダーやスキャナーは、10月初めにNianticが導入したセキュリティにより、ほぼ全滅の状態となっていました。
FPMのサービス再開は、解析が終了したことを意味しており、今後他のサービス/アプリも復活する可能性もありそうです。
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