アップルが、地図アプリの「3D Flyover Tour」機能に、仙台・名古屋・大阪・広島・岡山の6都市を追加しました。
「3D Flyover Tour」は、アップル地図の3D表示を使い、あらかじめピックアップされた観光名所などを、空から眺めることができるバーチャル・ツアー機能です。
国内では、これまで対応していた4都市に加え、新たに5都市が加わり、合計9都市で利用可能になりました。
「3D Flyover」を利用するには、アップルの「マップ」で、対応している都市名を検索。
次に、画面上に表示される「出発」をタップするか、都市の詳細画面で「Flyoverツアー」をタップすると始まります。
現在対応している国内9都市は、下のリンクからどうぞ。
また、3D Flyoverに対応している海外の都市・地域のフルリストは、アップルのサイトで確認できます。
