Macの初期モデルを現代に甦らせたら、というコンセプトのCG画像が掲載されていました。
画像はドイツののサイト・CURVEDが、Macintoshの生誕30年を記念して企画したもので、リアルなコンセプトCGで知られるMartin Hajek氏による作品です。
ハードウェアは、11インチのMacBook Airをベースするという想定で、スタンド部分のカーブにMacintoshのデザインが継承されています。
後ろからみると、初代のiPadにスタンドを追加したようにも見えます。
デスクトップなので、キーボードとマウスを付属。
3.5インチのフロッピードライブの代わりに、SDカードスロットを配置しています。
下の画像のように、現在のApple Storeに並んでいても違和感がないかもしれません。
これらの画像はあくまでコンセプトCGなのですが、製品化されたら迷わず買う、という人が少なくない気がします。
全貌は記事トップの動画からどうぞ。