玄米煎餅から作った『 サバイバルせんべい iPhone 5専用ケース』という商品が発売されています。
山口県で煎餅を製造・販売する株式会社楽喜が開発したもので、原材料にはもち米を100%使用し、そのまま食べることもできるとのこと。
インターネットで販売し、受注に合わせて職人がひとつひとつ手作りで製造するするそうです。
価格は「サバイバルせんべい」とかけた3,818円(税込)と、煎餅にしてはかなり強気な設定。
以前エイプリルフールのネタで食べられるiPhoneケースがありましたが、実際に発売されるのはこれが初めてかもしれません。
単なるネタにしか思えませんが、本当に注文があるのか気になるところです。
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