iPhone 5で画面サイズが変更されたこと誇張した画像をよく目にしますが、それを映像にした面白い動画がありました。
映像はアップルのプロモーションビデオのパロディで、説明の語り口調から演出までそっくりに作られています。
登場するニセ「iPhone 5」は、内部構造を根底から見直し、スクリーンの幅を変えることなく、18%薄く795%長くすることに成功。
スクロールしなくても長いページを一気に閲覧できたり、
楽器アプリもより自然に演奏できたりします。キーボードやそろばんもこの長さあれば余裕。
これまでは想像もしなかった場面でも活躍することもあります。
パノラマ写真の撮影もワンタップで終了。スイングする必要もありません。
アンテナの感度も問題もこれで解決?
アメリカ人が大好きなネタ系アプリだってこのとおり。
顔を観ながら話せる「FaceTime」ならぬ、カラダ全体がみえる「BodyTime」も可能に。
長いことによるデメリットは簡単に想像できますが、この動画をみると意外とメリットも多いようです。
iPhone 5は「革新的でない」との評価もあるようですが、確かに初代iPhoneはこれくらいのインパクトがあった気がします。
動画こちらどうぞ。