米国の量販店などで「Apple TV」の在庫水準が減少。新モデルの発売が迫っているとの憶測が流れているようです。[source: 9to5Mac ]
元記事によると、TARGET、Radio Shackをはじめとする米国の複数の家電量販店で、「Apple TV」が在庫切れとなっており、「Best Buy」の情報筋の話では、在庫の補充を行う注文すらできない状態とのこと。
アップルの新モデル発表または発売の兆候のひとつとして、現行モデルの在庫が減少することはよく知られていますが、注目したいのは今回のタイミングです。
3月の第1週に発表が予想されている「iPad 3 (仮称)」は、ディスプレイの解像度が2048×1536へとアップされるとの情報があり、1080pの高解像度コンテンツの再生に対応している可能性があります。
よってアップルは、「iPad 3」の発表・発売にあわせて、現在は720pまでにしか対応していないiTunesのコンテンツを1080pの配信を開始し、同じく720p対応のApple TVのリフレッシュし、1080p対応の新モデルを出すという流れが自然に思えてくるわけです。
国内ではとくに現行モデルの在庫水準に変化はみられないようですが、今回の米国での動きは、アップルが水面下で1080p化を進めている証拠といえるかもしれません。