記事によると、この新製品は「葉っぱ」を吸引 (toke)するためのパイプ状のもので、Mac/PCのUSB端子に接続して内蔵のバッテリーを充電。
内蔵のコイルで点火し、USB端子から直接吸い込むようです。
アップルは同時に、iToke専用の「iWeed」も発売。
ペーパーレスのスティックを10本をパックにしたもので、iTokeに完璧にフィットするとのこと。
内部情報によると、アップルのエンジニアは「iToke」のテストに、これまでのどの製品よりも時間を費やしたようで、通例では夏に発売されていたはずの「iPhone 5」のリリースが遅れている原因のひとつ、とされています。
また、記事では触れられていませんが、スクリーンショット上のメニューによると、この新製品の発売にあたり、「iPot」という製品カテゴリーも追加されたようです。
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