アップルが、これまでiPad向けに配信していた「iWork」をアップデートでユニバーサル化。し、『Pages
』『Nubmers
』『Keynote
』iPhone・iPod touchでも利用可能になりました。
仕事効率化アプリケーション「iWork」は、文書作成の『Pages
』、表計算の『Nubmers
』、プレゼンテーション作成の『Keynote
』の3本のアプリで構成されています。
既に配信されているiPad版は、タッチパネルでの操作に最適化され、アップル純正の完成度およびコストパフォーマンスの高さで、ユーザーから高い評価を受けているようです。
今回のアップデートで、これら3タイトルが待望のユニバーサル対応となり、小さな画面ながらも、iPhone・iPod touchで利用できます。
アップデートは無償で行われ、既に購入しているユーザーは無料で、iPhone・iPod touchにアプリを追加できます。
ビジネス・プライベートを問わず、ちょっとした集計・文書やプレゼンの作成などにも使えるアプリですが、ユニバーサル化でより利用範囲が広がりそうです。
サイズ 51.3MB : 仕事効率化 :1,200円
サイズ 69.9MB : 仕事効率化 : 1,200円
サイズ 66.9MB : 仕事効率化 : 1,200円