『Home Design 3D – By LiveCad
』は、直感的な操作で家の間取図を作成できるアプリです。
3Dモードに切り替えて設計した家を視覚化し、壁や床の色などもレイアウトできます。
iPhone用の『Home Design 3D – By LiveCad
』もあります。
開発元によるデモ動画がこちら。
画面をなぞって自由に部屋を描けます。
部屋を選択するとパネルを表示し、描いた部屋の削除・移動することができます。
部屋の大きさを変更したい場合には、「壁をエディットする」を選択し、壁をドラッグして大きさを調整します。
画面上部のバーから、インテリアや窓・ドアを選択し、ドラッグ&ドロップで部屋に配置しましょう。
配置したアイテムを選択すると、部屋に合わせて向きを変えたり、サイズを調整できます。
左上のボタンで3D表示に切り替えて、設計した家を確認することも可能。
ドラッグして自由に視点を変更できます。
バー中央のボタンをタップすると、部屋の中に入ることができ、実際に完成した家の雰囲気を味わえます。
右側のボタンをタップして、部屋の壁・床のカスタマイズも可能です。
左側のボタンをタップすると、PC ソフトの「Architecture 3D」で開けるプロジェクトファイルと、間取図、表示中の部屋のスクリーンショットをメール送信できます。
作成した間取図は名前を付けて、プロジェクトに保存しておき、後から再編集も可能です。
間取図をJPEG形式で写真アルバムに保存することもできます。
簡単な操作でイメージしている家の間取図を描くことができ、マイホームの模様替えや、新居やマンションの購入を考えている人は、業者との打ち合わせに役立つのではないで