3月18日午前2:00より開催される「iPhone OS 3.0 プレビュー」イベントの模様を、海外サイトの情報を元に、このページ上に追加していきます。
「iPhone OS 3.0 Preview Event」をライブ更新をする海外サイト:
01:09 GIZMODOがライブ更新サイトで今日のイベントで発表される内容の予想アンケートを実施中。現在のところ、カット&ペーストが一番人気。
01:15 イベント会場でアラーム(火災報知機)が鳴り、会場の外へ移動中? (GIZMODO)
01:19 アラームは誤報。再度会場の中へ移動。(GIZMODO)
01:24 GIZMODOがiPhone OS 3.0の新機能でビンゴをする企画を開催。
01:27 会場入り口の様子(Engadget)
01:30 イベント開始まであと30分。
01:40 会場のあるTown Hall内の(おそらく)通路の様子。(Ars Technica)
01:45 会場内にはお決まりの「Coldplay」が流れている模様。
01:50 ステージの写真(Engadget)。あと10分でスタート。
01:52 会場は満員。(GIZMODO)
01:55 あと5分! トイレにいくなら今のうちです!
01:57 “イベントは間もなくはじまります。携帯電話とポケベルの電源をお切りください”とのアナウンス。
02:01 イベントがスタート。Greg Joswiakがステージへ。
02:05 iPhoneとiPod touchを合わせると、iPhone OSデバイスは3,000万台。
02:10 API を1000追加。
02:15 In App Purchase でアプリの中で有料コンテンツの購入が可能に。ゲームのレベルを追加で購入するなど。
02:18 アクセサリーの開発者向けに、ハードウェアを紺とロースAPIを追加。
02:18 例えばFMトランスミッターを制御して周波数を合わせるアプリなど。
02:19 血圧計などにも応用できる。
02:21 Googleマップをアプリ内にエンベッドが可能に。
02:24 ついに”プッシュノーティフィケーション”が利用可能に。
02:30 MeeboのSeth Sternbergがステージへ。プッシュノーティフィケーションを使ったチャットアプリをデモ。
02:34 EAのtravis Boatmanがステージへ。”Sims”をデモ。
02:34 アプリからiPodのライブラリ(楽曲)へのアクセスが解禁。Simの中でiPodの音楽がプレイ可能。
02:44 ESPN(スポーツ専門チャンネル)のアプリ。ゲーム結果の速報をプッシュノーティフィケーションで通知。
02:47 ジョンソン&ジョンソンが登壇。糖尿病患者の血糖値を測定する装置と、Bluetoothで通信するアプリを開発。
02:52 ngmocoのNeil Youngが登場。TouchPetというゲームのデモ。In App Purchaseでペット用のアイテムを購入できる。
02:59 オカリナで知られるSmuleのDr. Ge Wongが登
壇。
03:04 iPhone OS 3.0は開発者だけでなく、ユーザーにも新しい機能を用意。まずは”カット、コピー、ペースト“
ダブルタップで単語を選択。前後のスライダーで範囲を設定し。ポップアップのメニューから”Cut、Copy、Paste”を選択する。
03:10 複数の画像をコピーし、メールに貼付けることが可能に。
03:14 MMSのサポート。
03:16 ボイスメモの追加。録音アプリ
03:21 メール、コンタクトなど、iPhone内を一度に検索できるSpotlight
03:22 ついにステレオBluetoothに対応! その他、YouTubeアカウント、Wi-Fiautologin、フィッシング対策など。
03:28 開発者向けにSDKは本日より配布開始。
03:29 ユーザーへのアップデート配布は夏頃。iPhoneユーザーは無料。iPod touchユーザーは$9.95(約1,200円?)。
03:30 Q&A セッションへ。
以上にてほぼリアルタイム更新を終了します。途中アクセスが集中し、サイトへアクセス出来なくなる不備があったことをお詫びします。
それにしても、これだけ重要なイベントに、日本のメディアが現地からライブ更新しないのはもったいないですね。Invitaionされもらえれば旅費自腹でも行きます(笑)。