iPhone・iPod touch はスリープから復帰する際、画面下のタブをスライドして”ロック解除”をします。
この”ロック解除”を「指紋認証」風に変更する方法が紹介されていたので試してみました。(source: Apple iPhone School)
iPhone・iPod touch はスリープから復帰する際、画面下のタブをスライドして”ロック解除”をします。
この”ロック解除”を「指紋認証」風に変更する方法が紹介されていたので試してみました。(source: Apple iPhone School)
昨日に引き続き、今日のアプリ『Think Ahead』は、時間制限の無い、じっくりと考えるタイプのパズルゲームです。
iPhone・iPod touch を相手に、交互に数字が書かれた丸をタップし、その数字の合計で勝敗を決めます。
earthcape という会社が”Where2.0 Conference“で、「iPhone Earth」のデモを行い注目を集めたようです。
ピンチイン・アウトによる拡大縮小、加速度センサーでiPhoneの傾きでビューを回転させることが出来るようです。映像を見る限り、操作性は「本家 Google Earth」を凌ぐ出来ばえです。
earthcape社では現在ベータテスターを募集しています。興味のある方はコチラからどうぞ。
SDKを使って開発が進められているとのことで、将来「App Store」から購入・ダウンロードが出来るようになるかもしれません。
今日のアプリ『Plus Minus』は、足し算と引き算を使った、数独(ナンバープレイス)のような面白さを持つパズルです。
黄色いスペースに、「プラス(+)」または「マイナス(-)」を入れて、タテ方向・ヨコ方向共に計算の結果が「「ゼロ」になるようにします。
今日のアプリ『Twitter Alerts』は、キーワードを指定しておくと、”みんなのつぶやき”にそのキーワードが含まれた更新があった場合に、メールで通知してくれるサービスです。
特定のトピックについてのアップデートを逃したくない場合、などに便利かもしれません。
今年の3月6日に開かれた「iPhone SDK」のイベントで、ベンチャーキャピタルの「Kleiner Perkins Caufield & Byers(KPCB)」が、iPhone・iPod touch 向けのアプリを開発するディベロッパー・企業に対し、1億ドル(約100億円)の投資資金を用意した、と発表しました。
その後この「iFund」に応募が殺到。iPhone Atlas によると、現在までに1,700以上の申し込みがあったようです。もちろんこれは申込数なので、将来性が高いもの・ユニークなものから、そうでないものまで、内容はばらつきがあることは予想できます。
こられのうち、公表されているものだけも、「iFund」は既に2つのiPhone用アプリ・サービスに対して資金を提供しています。
以前に車のシガーソケットから電源を取るタイプのFMトランスミッターのレビュー(コチラ)をしましたが、室内でも使ってみたくなり、iPod touch から給電するFMトランスミッター『グリーンハウス GH-FT-IPOD3NK』を購入してみました。
ユーザインターフェイスやOSを共有し機能が似通ったPhone と iPod touch は兄弟に例えることができます。
米国では、「iPhone = 兄」 が先行して発売され、電話・カメラ・スピーカー等が省かれた 「iPod touch = 弟」 が後から登場しました。
しかしながら日本では、先に弟のiPod touch が発売され、兄貴分の iPhone は未だ発売時期が発表されていません。そのため、iPod touch について、”興味はあるけど、 iPhone が出るまで待つ”、という話をよく耳にします。既に iPod touch ユーザになっている方は、iPhone についてどう考えているでしょうか?
そこで、現在 iPod touch を所有している人は iPhone が日本で発売されたときどうするのか、について調べてみることにしました。
質問 『iPod touch ユーザ限定のアンケートです。iPhone が発売された場合、あなたはどうしますか?』
でアンケートを行いました。
期間:2008年5月3日~5月16日
参加者: 551
方式:単数回答