キズだらけのApple Watchをピカピカにする方法があるというので試してみました。

Apple Watchのケース(本体)には、ステンレスとアルミがありますが(かつてはゴールドやセラミックもありました)、ステンレスの鏡面仕上げはキズがつきやすいことで知られています。

大抵のキズは遠目には分かりませんし、機能面でなんら問題ないのですが、大切に使っていても見る度にキズが増えていくのはやはり気になるもので、過去にはこんな記事も書いています。

50日間でApple Watchに付いたキズの数々

100日間でApple Watchに付いたキズの数々

これらの記事は初代Apple Watchのもので、今では引退して予備としてたまに使う程度ですが、その後もキズは増え続けているため、重い腰をあげてキズ消しで磨いてみることにしました。

磨く前の「before」の状態がこちら。

使用したのは「KOYO ステンレスみがきクロス」という商品で、2枚入りで568円でした。

フェルトのような布に超微粒子の研磨剤と艶出し剤が染み込ませてあり、拭く(擦る)だけでステンレスのキズや汚れが目立たなくなるというもの。

裏面の注意書きに「新品および新品同様の光沢があるものには使用しない」とありましたが、恐る恐る擦ってみました。

すぐにクロスが黒くなるのは、ステンレスの表面が削れている証拠でしょうか。

心配していた研磨剤によるキズがつくこともなく、細かなキズはみるみる消えていきます。

クロスに水をスプレーすると研磨力が上がるそうなので、霧吹きで濡らしてみます。

キズが消えるのをみると楽しくなってきますが、キズがある場所を100回擦っては確認する、を繰り返すだけのかなり忍耐のいる作業です。

途中で休憩を入れつつ3時間経ったところで、やっと満足(妥協? )できる状態になったので終了。

クロスも真っ黒になりました(裏面は使っていません)。

仕上がりの「after」がこちら。

数カ所ある深いキズ・窪みを除けば、ほぼ完璧にピカピカになりました。

磨く際に注意したことは、

  • 画面および裏蓋は擦らないようにする
  • 裏蓋周辺の刻印もなるべく避ける

ぐらいでしょうか。

とにかく忍耐が必要ですが、キレイになっていくのは気持ちがいいので、楽しく作業することができました。

磨くといっても「研磨」しているので、万人にお勧めできるものではありませんが、キズをなんとかしたいという方の参考になれば幸いです。

KOYO ステンレスみがきクロス

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