ソフトバンク、携帯料金の3%を寄付する 「チャリティモバイル」を開始〜ユーザー負担はゼロ

ソフトバンクが、携帯電話を利用するだけで社会貢献ができるプログラム「チャリティモバイル」を2016年2月29日から開始すると発表しました。

チャリティモバイル」は、対象機種を新規または機種変更する際に一時金6,000円、さらに毎月の利用料の3%分を2年間、ユーザーが指定した非営利団体にソフトバンクが寄付をする、というプログラム。

寄付金はソフトバンクが負担し、ユーザーは通常通りの料金を支払うだけで、社会貢献ができる仕組みです。

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寄付先の団体は、あしなが育英会・中央共同募金会(赤い羽根募金)など7つから選択でき、3月中に9団体に増える予定。

申し込みは、オンラインショップの専用ページから行えます。

【リンク】 ソフトバンク – チャリティモバイル