アップルが、Mac生誕30周年を記念した動画「”1.24.14″」(上)を公開しています。

約1分半のこの動画は、

30年前、私たちはMacintoshを世に送り出しました。全ての人々にテクノロジーをもたらすという約束と共に。

というテロップで始まります。

mac_30years_tribute_shot_on_iPhone_0

そして30年後の現在、世界中の様々な場所で、写真家・学生・スポーツ選手・研究者などによってMacが使われているシーンが続きます。

動画の中で印象的なのは、Macを記念した動画にも関わらず、iPhoneやiPadも多く登場すること。

iOSはMac OSをベースにしており、またスティーブ・ジョブズが目指した「テクノロジーの民主化」は、Macによって始まりiOSデバイスによって加速した、と思えば当然かもしれません。

mac_30years_tribute_shot_on_iPhone_1

動画そのものも美しいのですが、興味深いのはその撮影の方法。

使われている映像は、30周年にあたる2014年1月24日に、世界15のロケーションで、iPhone 5sのみを使って撮影されたとのこと。

mac_30years_tribute_shot_on_iPhone_4

撮影には100台ものiPhone 5sが使われ、合計70時間にもおよぶ映像が集められたとのこと。

メイキングの動画も公開されています。

[youtube http://youtu.be/vslQm7IYME4]

私たちが普段手にしているiOSデバイスも、30年前のMacの登場が始まりだったと思うと、感慨深いものがあります。