アップルが、iOS 7の「強制再起動バグ」を次回ソフトウェアアップデートで修正すると正式に表明した模様です。

このバグは、iOSのホーム画面(SpringBoard)が突然消え、強制的にリスタートされるというもので、多くのiOS 7ユーザーによって報告されているようです。

原因は不明なものの、iPhone 5sでより頻繁に発生しているとの情報もあり、「Apple A7」「M7コプロセッサー」「Touch ID」などを制御するソフトウェアの周辺で問題が起きている可能性も考えられます。

今回この問題について、米アップル広報のTrudy Mullern氏が、

次のソフトウェア・アップデートでホーム画面が稀に再起動する問題を修正する

と公式にコメントしたと報じられており、アップルロゴが突如出現する心臓に良くない現象が減りそうです。

昨年9月に公開されたiOS 7は、デザイン・機能の両面で、iOS史上最も大幅な変更が加えられたリリースといわれています。

その後、セキュリティ上の問題など緊急性のあるマイナー・アップデートを計4回行い、現在は次期バージョン「iOS 7.1」の準備が行われています。

【追記】一部メディアで「バッテリー残量30%でiOS 7端末がクラッシュするバグ」と、今回の「強制再起動バグ」を混同して報じられているようですが、原文を読む限り今回アップルが修正すると約束しているのは後者の方のみと思われます。