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iPad 3のデバッグツールのスクリーンを撮影したとされる画像が掲載されています。[source: BGR ]

BGRによると、掲載されている画像(下)は、iPad 3のプロトタイプを所持している人物から入手したもので、「iBoot」と呼ばれるソフトのデバッグ画面とされています。

画像には、これまでに判明しているiPad 3のコードネーム「J1」「J2」のうち、前者のコードを確認することができます。

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また別の画像では、プロセッサーのモデル番号とみられる「S5L8945X」との文字列もふくまれています。

これまでの、A4チップ「S5L8930X」、A5チップ「S5L8940X」と異なることや、番号が増えていることから、A6チップの型番である可能性が高いと考えられます。

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BGRは独自の情報入手経路を持つことがで知られていますが、アップルはこれまでのプロトタイプ紛失・流出でセキュリティーをさらに強固にしているはずで、この情報の真偽のほどは確かではありません。

これまでのiPad 3に関する情報・噂をまとめると、

  • Foxconnが生産
  • クワッドコア(x4コア)のチップを搭載
  • LTE(高速通信規格)対応
  • 高解像度のディスプレイを搭載
  • 現行のデザインを維持し、厚みが若干増加
  • 2月上旬に発表、3月上旬発売

などがあります。

噂通り発表のイベントが2月上旬に開催されるのであれば、そろそろメディア向けに招待状が送付されてもおかしくない時期でもあり、今後の動向が注目されます。

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