tenonedesign_fling_ipad_6.jpg

Ten One Designから発売されたiPadの画面に貼付けるコントローラー『Ten One Design Fling
』を購入してみました。

iPadでのゲームプレイの操作性を向上することを謳った製品で、とくにコンソールゲーム機から移植されたタイトルによくある「バーチャル十字パッド」での使用を想定しています。

tenonedesign_fling_ipad_0.jpg

プラスチック製の本体に2つの吸盤、親指を置くためのボタンで構成されています。

tenonedesign_fling_ipad_2.jpg

この2つの吸盤でiPadのガラス面に固定します。

tenonedesign_fling_ipad_4.jpg

ボタンの裏側(画面に触れる部分)にタッチパネルが反応する素材を使用。

指でボタンをスライドさせると、上下左右(360°)どの方向へでも、フリックしたのと同じ効果が得られます。

また、渦巻き状になったプラスチックがバネの役割をし、指を離すとボタン部分が中央に戻る仕組みになっています。

tenonedesign_fling_ipad_5.jpg

実際にiPadに貼付けたところ。

吸盤が小さく、またあまり質が高くないため、強く押しあてないと固定できません。

また、原理的にはiPhoneで使用することも可能ですが、画面の大半をこのコントローラーが占めてしまうため、このサイズでは現実的ではありません。

tenonedesign_fling_ipad_6.jpg

実際に使用してみたところ撮影しました。

バーチャル十字パッドと違い、指を置く場所があることは安心感につながりますが、「スライドさせる」というフリックと同じような動作が必要となります。

また、バネの力によって指を離すとホームポジションに戻るというのも、ゲームによっては予期せぬ動きになることがあり、「慣れ」が必要かもしれません。

この種のアクセサリーが増えれば、ゲームの開発側もそれを想定した作りをすることも考えられ、今後の普及に期待したいところです。

製品名 Ten One Design Fling
販売元 Ten One Design
ショップ アマゾン
/ 楽天市場
参考価格 2,940円 (税込)