iphone_itype_0.jpg

ラスベガスで開催されている2010 International CESで、iPhoneを埋め込んで使用する外付けキーボード「iType」が公開されています。[source: Register Hardware]

iPhoneのソフトキーボードは、フィードバックがないことや画面の大きさの制限などにより、大量のテキストを入力するには向いていません。

この問題を克服するための取り組みはこれまでにもありましたが、外付けタイプで正式に発売が予定されているものはこの「iType」が初めてかもしれません。

ターンテーブルなどのオーディオ機器を販売する Ion Audio社が開発したもので、ラップトップサイズのQWERTY配列キーにDockコネクタが付属したiPhone用スロットを備えています。

バッテリーを内蔵しiPhoneへの充電も可能。

iphone_itype_1.jpg

オーディオ機器のメーカーらしく、鍵盤タイプのモデル「iDISCOVER KEYBOARD」も開発しているようです。

iphone_itype_2.jpg

iType」の予価は70ポンド(約9,400円)。発売時期は定まっておらず、Q2あたりとされています。「iDISCOVER KEYBOARD」は価格・発売時期ともに未定。

おそらく現在のiPhone OSは外付けキーボードに対応していないと考えられるため、専用のアプリと併用してテキスト入力、必要に応じて他のアプリにコピー&ペーストする、という利用方法になるのではないでしょうか。

かなり特殊なアクセサリーですが、メールやTwitterなどで文字入力を多く行う人にとっては役に立つかもしれません。