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ソフトバンクモバイルが、パケット定額サービスで大量の通信を行うユーザーに対し、通信速度の制限を行う「通信品質確保対策」を、12月1日より正式に運用開始すると発表しています。[source: ソフトバンクモバイル]

ソフトバンクのリリースによると、

ソフトバンクモバイル株式会社では、通信品質およびネットワーク利用の公正性確保のために、パケット定額サービスに加入し一定期間に大量の通信をご利用さ
れる一部のお客さまに対して、2009年12月1日(火)より通信速度の制御を実施する場合がありますので、お知らせいたします。なお、通信の切断は行い
ません。

とのことです。

iPhoneのユーザーも対象となり、前々月の月間パケット数がが1,000万を超えると、当月の通信速度の制限を行うそうです。

1,000万パケットは、1パケット=128byteで計算すると約1.22GBとなり、iPhoneの場合は使い方によっては、この制限値に達する可能性がないとも限りません。

8月から実施されていた試験では、300GBを上限とすると発表しており、約250分の1まで制限値が引き下げられたことになります。

その試験の際、300GBという通信量について、ソフトバンクは次のような例を使っています。

4分間の楽曲(約4MB)相当を1ヶ月間で75,000曲、1日2,500曲ダウンロードした場合のデータ量に相当します。

これを、今回の制限(1,000万パケット=1.22GB)にをあてはめると、

4分間の楽曲(約4MB)相当を1ヶ月間で約300曲、1日10曲ダウンロードした場合のデータ量に相当します。

となります。

PC並みのネット体験“が魅力のiPhoneでしたが、今後はパケット使用量を気しながら使用することになりそうです。

パケット使用量は「My SoftBank」から確認が可能ですので、制限を超えている、または近い方はご注意を。

パケット使用量の確認方法

ソフトバンクモバイルのサイト「My SoftBank」で、過去6ヶ月のパケット使用量について調べることができます。

Step 1. Safariのブックマークにデフォルトで登録されている「My SoftBank」を開き、画面上の「My SoftBank」という大きなボタンをタップします。

Step 2. 次のページで「マイソフトバンクID」と「パスワード」を入力します。初めて使う場合は「新規登録」、IDやパスワードが分からない場合は、「ID/パスワード照会」を押し、指示に従って情報を入力すると、ID・パスワードがSMSで送付されます。

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Step 3. 無事ログインできたら、「オンライン料金案内」をタップし、次の画面で「次へ」を押します。

Step 4. iPhoneに最適化された画面はここまで。暗証番号を入力して進みます。

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Step 5. 前月の請求を見る場合は、「ご請求内訳照会」を選択し、次の画面下にある「内訳を表示する」をタップしあます。

Step 6. 内訳画面の「PCダイレクト」にある数字がパケット(Pkt)数になります。

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