sms_patch_3.0.jpg

日本時間の昨日、セキュリティー専門家によってデモが行われたSMSの脆弱性に対するパッチが、早くも土曜日(米国時間)にリリースされる予定と伝えられています。[source: MacRumors ]

問題となっているSMSのセキュリティーホールは、ラスベガスで開催されたBlack Hat cybersecurity conferenceでデモが行われ、ターゲットになるiPhoneの遠隔操作を可能にする、重度の脆弱性とみられています。

悪意のある人が特定のテキストを含んだSMSメッセージを送信するだけで、それを受信したiPhoneが脅威にさらされるため、アップルに対して1ヶ月以上前に情報を提供したとされていますが、未だパッチはリリースされていません。

これに対して、イギリスでのiPhoneのキャリアであるO2の広報が、「パッチはiTunes経由で土曜日に配布される」とコメントしたようです。

いまのところ実害の報告は聴きませんが、安心して使うためにも、1日も早くパッチが公開されることを期待します。