iphone-yellow-tint-080711-1.jpg

海外のiPhone 3G ユーザの間で、初代 iPhone に比べ、液晶画面が”黄ばんでいる”、という不満の声が上がっているようです。( souce, photo: AppleInsider

上記写真(左:初代 iPhone、右:iPhone 3G)を見る限り、確かに”色のトーン”に違いがあるように見えます。

そこで手元にある、iPhone(初代、3G)と、iPod touch の3台を比べてみました。

lcd_screen_yellow_tint.jpg

左から、iPhone 3G初代 iPhoneiPod touch、という順です。 

写真では違いが分かりにくいですが、明らかに3台とも色味に違いがあります。私が見た限りでは、

  • iPhone 3G – 全体的に”わずかに”黄色味がかっている
  • 初代 iPhone – 全体的に青味がかっている。白い部分を見ると顕著
  • iPod touch – iPhone 3G と 初代 iPhone の中間。どちらかというと、初代 iPhone 寄り

という印象を持ちました。

比べてみて分かったことは、iPhone 3G の液晶が”黄ばんでいる”のではなく、初代 iPhone が”青味がかっている”、ということです。 むしろ、iPhone 3G の方が自然に見えます

初代 iPhone を使って目がなれた人には、iPhone 3G が黄ばんで見えるというのが、不満の原因ではないでしょうか?

また、色のほかにも、バックライトの明るさに大きな違いがあることが分かりました。

初代 iPhone、iPod touch の明るさはほぼ同じで、iPhone 3G のバックライトが際立って明るくなっています

上記写真では、”明るさ”の設定を50%程度にして撮影しました。100%で比べると、iPhone 3G のみ非常に明るくなります。

海外では、”iPhone 3G のコストを抑えるために安い部品を使った”という憶測もあるようですが、液晶+バックライトともに、初代に比べて向上している、というのが本当のようです。